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テーマ:モータースポーツ(1597)
カテゴリ:モータースポーツアーカイブ
Nakatai25です!
本日はモータースポーツアーカイブ第10弾、2012年鈴鹿8時間耐久ロードレースの続きを公開していきます! デジカメの限界ズームで迫力は全然伝わりにくいのですが、雰囲気を味わって頂ければ幸いです。それでは振り返っていきます。 金曜予選の走行風景。この年のエントリー台数は58台となっていました。画像の先頭を走っているのはMuSASHI RT HARC.PROの清成龍一選手。この年のハルクプロは高橋巧/ 清成龍一/ 青山博一のトリオで参戦していました。 RS ITOH&ASIAのkawasaki ZX-10Rです。 Honda DREAM RT桜井ホンダのCBR1000RRです。 Honda Team ASIAのCBR1000RRです。 コースアウトをした瞬間です。 F.C.C. TSR Hondaのジョナサン レイ選手がヘアピンを走ってる後ろでプライベーターのマシンが転倒した瞬間。鈴鹿サーキットで最低速コーナーとはいえ、最低でも時速60km/hは出ているので、考えたら恐ろしいです。 Monster Energy Yamaha YARTのYZF-R1です。ライダーは中須賀克行選手。この年のYARTは芳賀紀行も参戦していて話題になりました。 走行後のピットウォークです。こちらはヨシムラ スズキのGSX-R1000です。 ヨシムラのピットです。鈴鹿8耐には欠かせない存在です。 こちらはSuzuki Endurance Racing Team (通称:SERT)のGSX-R1000です。世界耐久選手権のフル参戦チームのマシンと鈴鹿8耐スペシャルのマシンは全然違いますね。 Monster Energy Yamaha YARTのYZF-R1 BANNER RacingのDucati 1098Rです。 Team Etching FactoryのYZF-R1です。 F.C.C. TSR Hondaのピットです。 こちらはYamaha France GMT94のYZF-R1です。世界耐久選手権のチームですが、この年の鈴鹿8耐で3位表彰台を獲得しました。 午後のフリー走行からナイトフリー走行はシケインで見ました。暗くなるとマシンの走行風景は撮影出来ないので、1日目はここまでです。 次回は2日目となります。お楽しみに~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.05.20 18:48:32
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