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テーマ:モータースポーツ(1597)
カテゴリ:モータースポーツアーカイブ
お久しぶりです、Nakatai25です!
忙しくなかなか更新が出来ない日々でした。 本日は、モータースポーツアーカイブ第13弾、2012年鈴鹿1000Kmの様子をお届けします。 2018年より鈴鹿10時間耐久レースになりましたが、当時はSuper GTの1戦だったので久々のGTマシン観戦となりました。 そんな鈴鹿1000kmを振り返ります。 鈴鹿サーキット開設50周年記念展示で、マツダ787Bの前身である767Bです。 NISMOブースに展示してあったXanavi NISMO GT-R GT500です。 ピットの風景です。まだランボルギーニがウラカンの前、名作の一つともいえるガヤルドです。 確かこの年よりデビューした、apr PRIUS GT300です。市販車からは想像できないくらいカッコいいマシンです。このモデルが出たら購入したかったです。 Ferrari 458?のが逆バンクでスピンしていました。 Endless TAISAN ポルシェです。Endlessカラー、意外と好きです。 ランボルギーニ ガヤルドです。現行モデルのウラカンに比べ角ばっている印象です。 KEIHIN HSV-010GTです。NSXの後継モデルとして登場しましたが、私はやはりNSXが好きです。後方排気による甲高いサウンドは芸術作品でした。 このレースよりデビューした MUGEN CR-Zです。短命でしたが、レーシングマシンになったCR-Zは好きでした。ちなみに、今の無限には血走った目が付いていますが、私は目が無い方が好きです。 Motul NISMO GT-Rです。もはやGTの顔の一つであるMotulカラーのGT-R。 初音ミク グッドスマイル BMW Z4です。痛車では最強チームなのではと思わせるほど、毎年上位にいる強豪です。 RAYBRIC HSV-010GTです。 EVA RT 紫電です。市販車ではないプロトタイプカーだったので、すごく印象に残っているマシンです。GT3主流になりつつある時代に勝てなくなり、数年後に消えてしまいました。 DENSO KOBELCO SARD SC430です。個人的にSC430はレーシングマシンっぽくなくて好きではないです。 ARTA ガライヤです。街中で見たことが無く、本当に市販車なのかと疑ったマシンです。 Audi R8 GT3と D'Station GT-Rです。GT300(前)とGT500(後ろ)を見比べると、全然見た目が違いますね。 メインストレートを駆け抜けるHSV-010GT GTと言えばこのカラー! カルソニック IMPUL GT-Rです。日本のモータースポーツにおいてこのカラーは代表レベルです。 GTで好きな光景の一つがピットに戻る光景です。F1やバイクとは違う迫力を感じることができます。 今回あの振り返りは以上となります。予選のみの観戦でした。 次回は50周年アニバーサリーになります。 ではまた~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.07.03 17:28:13
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