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テーマ:Jazz(1977)
カテゴリ:出会い 旅
押して応援♪→ ブログランキング☆生粋屋♪ (できましたら。。生粋屋を”現在35位程御陰様です!”ランキングから探してそちらからご入場頂けると、ランキングのアウトと、インに加算される(らしい?)です☆ありがとう) 昨日の日記のパット氏を(にゃは 見て思い出した。(← 貴重画像あり◎) 春のカリフォルにアのカルバーシティーにある 『ジャズ ベーカリー』の控え室にて。 ________ 生食日記は後ほど。今日は御稽古♪ PS 正解確認中(昨日の日記より♪。。。 ☆******☆ Answer!解答です☆ ☆******☆ ☆ジャック=マックダフ バンド☆ ◎60年代ジャズの勢い旺盛なとき、アトランティックシティーには多くのクラブがあり、日夜賑わっている。 パットは一人,黒人バンドの中で白人の最年少のギタリストであり,ノンフィクションの『奇になる事実』(12話)にもあるが、パットの父の熱意の元に,ジャックはパットを長いバスツアー中等も我が息子のように守り育ててくれる。パットのジャズ初期のもの。 写真は1964年のものであり、是より3年後にパット=マルティーノが初の公式リーダー作『エル オンブレ』(El Hombre!)(1967年)が発売される事になる。 *実は,この「公式第一作」の前に行ったセッションは☆ある理由からリリースされないまま。。。今に至るのですが,バンドすべてオールスター☆貴重な録音です。*いつかお話出来る時が来るかしら。。。。。。きっと(涙)皆様に音楽業界の闇を見せる事になってしまいますでしょう。。。だからずっと非公開かもしれませんネ*パット自身の気持もくみたいと思うのです。 解答◎ ◎ジャック マクダフ(Jack McDuff)…リーダーでオルガン ◎レッド ハロウェイ(Red Holloway)… テナーサクソフォン ◎ジョー デュークス(Joe Dukes)…ドラム +◎アル ヒブラー(Al Hibller)…ヴォーカル ______________ バンドに”スィット イン(時事参加)(sit in)したアル ヒブラー(Al Hibller)さんは、盲目の歌手さんであり,当時は主にデュークエリントンのヴォーカリストとしても,名を馳せていました。 尚、以上の情報はパット=マルティーノ氏自身から今日確認したばかりです♪ 皆様素敵な今日を~♪ ジャズの秋イイカモ(^▽^)幸 ブログランキング☆生粋屋♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 8, 2006 03:25:47 AM
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