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どんな結果が出ようとも、私は橋本知事を支持しますぞ!!!!!
彼のやっていることは決して間違っていません。 しかし、それが法的に賠償を認めたなら、それについては反省し、弁護士会の手続きにも従う。 いや~、男らしいですね~~~。 なかなか吐けませんよ、こういう潔い言葉は。 どっかの漢字検定協会の理事長一族に爪の垢を煎じて飲ませてやりたいくらいですわ。 『大阪府知事の橋下徹弁護士が知事就任前の平成19年、山口県光市の母子殺害事件の被告弁護団の懲戒請求をテレビ番組で呼びかけた問題で、所属先の大阪弁護士会の綱紀委員会が橋下氏の非行を認定し、「懲戒相当」と議決していたことが15日、分かった。 今後、同会の懲戒委員会で数カ月間審査を続け、戒告や業務停止などの懲戒処分を出すかどうか結論を出す。 橋下氏は19年5月のテレビ番組で「弁護団に対して許せないって思うんだったら一斉に懲戒請求をかけてもらいたいんですよ」などと発言。全国の市民ら約370人が同12月、「刑事弁護と弁護士会の社会的品位をおとしめた」として同会に橋下氏の懲戒処分を請求した。 一方、弁護団のうち広島弁護士会所属の弁護士4人が同9月、橋下氏に損害賠償を求め広島地裁に提訴。昨年10月の判決は橋下氏の不法行為を認めて賠償を命じ、双方が控訴している。 橋下氏の話「広島地裁の1審判決で違法認定を受けた。控訴審がどうなるかは別として、行き過ぎた発言だったと思っている。(今後の懲戒委員会の判断も)弁護士会の手続きだから、僕は従うしかない」』 そもそもこの騒動の発端となった山口県光市の母子殺害事件とは下記のようなものです。 人がしてはならない行為。 そして、人が許してはいけない行為です。 そしてなによりも、個人的に死刑が嫌いだからという身勝手な理由から、この犯人の弁護をかって出た背徳弁護団は、世界中の誰が許しても、私は許しません!!!! 『1999年4月14日の午後2時半頃、当時18歳の少年が山口県光市の社宅アパートに強○(カン)目的で押し入った。排水検査を装って居間に侵入した少年は、女性を引き倒し馬乗りになって強○(カン)しようとしたが、女性の激しい抵抗を受けたため、女性を殺害した上で強○(カン)の目的を遂げようと決意。頸部を圧迫して窒息死させた。 その後少年は女性を屍○(カン)し、傍らで泣きやまない娘を殺意をもって床にたたきつけるなどした上、首にひもを巻きつけて窒息死させた。そして女性の遺体を押入れに、娘の遺体を天袋にそれぞれ放置し、居間にあった財布を盗んで逃走した。 少年は盗んだ金品を使ってゲームセンターで遊んだり友達の家に寄るなどしていたが、事件から4日後の4月18日に逮捕された。』 人道的な見地において。 この極悪非道で最低な屍○(カン)野郎は、ただ死刑にするだけではなく、死にも勝る苦痛を味わわせなければいけません。 この犯人の人権とは比べ物にならないくらい尊い犠牲者達の人権を守るためにも。 その命の尊厳を守るためにも。 死刑よりも軽い刑等というものは有ってはならないのです。 しかし、死刑反対教の信者達は信じられないことを始めます。 それは、社会的にも常識的にも、とうてい理解出来ない、意味不明な主張を以て、弁護を行うということです。 『弁護側主張 上告審の段階になって主任弁護人となった安田好弘は、接見内容をもとに被告に母子を殺害する故意が無かったことを主張した。しかし、最高裁判所判決では「被告は罪の深刻さと向き合って内省を深めていると認めるのは困難」として採用されなかった。 広島高裁での差し戻し審では、「母恋しさ、寂しさからくる抱き付き行為が発展した傷害致死事件。凶悪性は強くない」として死刑の回避を求める方針を明らかにしている。 以下は、弁護団の主張の一部である。 強○(カン)目的じゃなく、優しくしてもらいたいという甘えの気持ちで抱きついた (乳児を殺そうとしたのではなく)泣き止ますために首に蝶々結びしただけ (検察は)被告を極悪非道の殺人者に仕立て上げ、死刑にしようとしている。』 優しくして欲しいから、殺して屍○(カン)。 泣きやますために、床にたたきつけた上に、ひもで首をしめた。 こんな弁護をする弁護士に、品位など元から有りません。 こんな弁護をする弁護士は、この世に存在してはいけません。 こんな弁護をする弁護士の懲戒請求を呼びかけた橋本知事にこそ、正義が存在するのです。 私は、橋本知事を支持し続けます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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