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カテゴリ:スタジアム
松本山雅のホームスタジアムには二年前の天皇杯以来でしたが、ネーミングライツで、年1620万円・5年契約で地元サンプロが命名権を買い取って、サンプロアルウィンに替わって、初めてのヴィッセル神戸の試合でした。
五試合で、二点しか取れてない松本山雅に前半に、2点奪われ先行されて、後半同点に追いついたかと思った瞬間ファールで取り消されたり、ペナルティエリアのハンドをスルーされたり、山雅の選手がサイドラインの外から蹴ったボールがヴィッセルの選手に当たったから山雅のスローンと不可解な審判にもてあそばれた試合でした。 水曜日には、ルヴァンカップ、日曜日には強敵広島とのリーグ戦があるので、金地を切り替えて応援に行きたいと思っています。 前回のリーグ戦では、ゴール裏の半分がアウェイエリアだったのが、 今回は縮小されていた。 ビジャの調子が悪かったら最初からウェリントンがいればと思った試合でした。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年04月08日 08時51分12秒
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