愛衣ちゃん大勝利

はいJPY－













この前の記事の続き。

ぶっちゃけ書きたいだけの自己満足でしかない。ブログってそういうもんだよね。



萩原雪歩


雪歩は実際アイドルになる気がなかった子なんですよね。
アイドル候補制になった理由も、友達が勝手に応募したから・・・というもの。
友達GJ

まぁ今は自分自身を変えたい。もっと強くなりたいと思っている子です。
自分に自信がないんですよね。
ゲームでは雪歩は自分に自信が持てると本当に強くなるんですけどね・・・それまでは仕方ないです。
さらには男嫌いの犬嫌い。チワワでもダメです。
というか自分でダメダメ言ってるので暗示かかってるんですよね。


雪歩は3話と11話の2回に分けて変化が訪れていますね。
3話ではアイドルとして頑張ること。11話ではプロとしての覚悟を持つこと。
どちらも雪歩にとっては足りないもので、さらに絶対に持たなければいけないものでした。
雪歩がちゃんと自分に自信が付く日が本当に楽しみです。


さらに言えば、自分の世界に入ってしまえば、それしか見えないのも雪歩。
だから男嫌い・・・っていうのもあるんですよ。
穴掘りなんかもそうですね。なんで海に来てぼっち穴掘りやねん。



結構セーブした。頑張った。



水瀬伊織


伊織は「自分が認められたくて」アイドルになった子。
水瀬グループっていう看板、常に兄達と比較されてきた自分。
伊織はそういうのがたまらなく嫌なんですよね。

そもそも実力が認められてないだけで、実力自体は高いんですよ。
頭もいいんで、結構世の中渡っていけます。


これは竜宮小町の話なんですけど、7話の時点ではそこまで竜宮小町は知られてなかったですけど
8、9話などで仕事をこなしていくうちに人気が出てきた・・・っていう描写は好きです。


「伊織ちゃんは皆にやさしいですよー」


やよいはかしこいなぁ


ちなみに強気な性格で、自分の感謝する気持ちとかを上手く言葉に表せません。

つまりツンデレです。


13話の様々な思いもありつつ、一番は悔しい・・・って思う伊織は最高です。



三浦あずさ


あずささんはちょっと特殊で「運命の人」を見つけるためにアイドルになった人なんですよね。
結婚願望ありまくりです。

性格はおっとりしていて天然。特殊能力は方向音痴。
寧ろジャンパーとして描かれていることもしばしば。
怒ったところを見たことがない・・・っていう人ですよね。


変更点も特殊で。髪型が変わりました。
まぁ１から２になったってことですけど。
というか事務所に伝えずに髪の毛切っちゃうのはあかんやろ、普通は。
それが許されるのが７６５プロ。


8話があずささん回でしたけど、ホントにあの回神回でしたよね。
構成とか選曲とか話のオチとか。あずささんの魅力が詰まった回でした。
僕も8話見て、あずささんが好きだっていう人の気持ちが分かったっていう感じです。

ちなみに石油王の声優さんはヤング。ホント分かってるね。



双海亜美・真美


この子たちがアイドルになった理由は、普通に遊ぶためでしょう。
芸能界がこの子たちの遊び場です。

２になって一気に成長したこの二人。
どんだけ背が伸びてんだよ本当に。
まぁそれはともかく、二人一緒の時はほとんど変わりはないんですよね。
とりあえず楽しければすべてよし。って感じの性格です。


亜美が竜宮小町に入ったことで、真美は自分と亜美との差について若干考えるようになりました。
やはりいつも二人一緒だったのが、いきなり違うことし始めましたしね。
真美にとっても、亜美にとってもある意味つまらなくなったと思います。
それでも基本は変わらず。ホントにそんな悩みも些細なことなんですよ。
なんせ最年少ですしね。


アレだよね。本当にあさぽん大変ですよね。
だって二人分のアフレコがあるんですから、やばいですよ。



はい次最後。


ではJPB－


PS

ぶっちゃけ俺は千早が書きたかっただけやないんかと。


ちゃんと最後までやりますよ。もう一人書きたい子はいますし。