カテゴリ:なんで屋露店の話☆
こんにちは~!やまずんです(@_@)
この間は、るいネットの松川さんの 「なんで屋をアップグレードしよう!」という投稿を紹介しました。 今日は、東京のなんで屋さん(今年の春までは大阪でなんで屋さんされてましたが、東京に転勤になられて、今は東京でなんで屋さんされてます>^_^<)の野村さんのるいネットの佳作です! 「答えあります」 **************************************** >店を始めた2年ほど前からなんでや露店の看板にはこのコピーがのっている。 はじめは正直この言葉に抵抗があった。はじめって会った人間(露店)に答えなんて求めるだろうか?、答えありますってずいぶん高飛車なものいいで、見下しているような印象を与えないだろうか、そもそもそんな答えをだすほどの認識力をもっているんだろうか?・・など。 >しかしその認識が少し変化した。 >答えはみんなの中にあるということは、もちろんその人自身の中にもある。錆付いた共認回路をすこし解いてみれば、答えは見えてくる。決して答えは天から降ってくるようなものではなく、時代状況を捉える事実認識と、同化していく共認回路があれば答えと実現回路は結びつく。どんな現実の場面であれ、答えがあると認識するか否かで実現性の太さはまったく違ってくる。 >「可能性を感じました、充足できました」という露店に対する評価の次の段階が、実現回路と結びついた「答え」の提示にある。 >「答えあります。」・・露店に対する期待、露店からみなに発信する期待の中心はここに収束していくと思う。 **************************************** 「可能性を示す=答えを出す=社会を変える」 なんで屋さんは、そういう場。 みんなもそれを求めてる。 野村さんの投稿や松川さんの投稿を読んで、 社会が変わる可能性(実現基盤)を体で感じた!って感じがします。 太田さんの投稿「本当はもっとわかりたかったんだ」も読んでみて下さい。 まさに、なんで屋さんの転換期!! わくわくします(^o^)丿 人気blogランキングへ登録してみました☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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