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カテゴリ:◇食品・健康・環境のこと◇
こんにちは~、やまずんです 最近、ダイエットをしてます!というのも‥ 働き出してから(約2年)、ほとんど野菜・魚を食べてない ランチにちょっとついてるサラダくらいで、それ以外は肉か米かお菓子‥ そら太りますね‥というか、体悪くしちゃいそう体にいいもの食べたいですよね。 で今日のテーマは‥ 健康にいいからって、小学生の頃から給食で飲まされてた、牛乳です。 この投稿は、かなり衝撃的です↓↓読んでみて下さい。 牛乳の害(ここにもアメリカとマスコミ支配の影が・・・) 「牛乳はカルシュームが多く、健康によい」という常識は、どうやら捏造された幻想価値にすぎない可能性が大きいようです。 ●牛乳の蛋白は胃腸に非常に負担をかけるうえに、消化管でスムーズに処理されず、いろいろな毒素をだし、血液を汚していく。特に、牛乳の蛋白質カゼインは、粒子が小さいので、腸の機能が弱っている時には、腸壁を素通りして、血液の中に入っていく。→異質の蛋白質を摂り入れたためアレルギー反応が起こる。(日本でアレルギー疾患、小児喘息、慢性湿疹が増えている原因として「除草剤の影響」と「牛乳の摂り過ぎ」が考えられる。) ●牛乳に含まれるカルシウムは仔牛向けなので、分子が大きく人間には吸収しにくい。 ●牛乳にはリンがたくさん含まれるため、骨のカルシウムは溶け出し、それまで体内にあった同量のカルシウムと結びついて、リン酸カルシウムとなって体外に排泄される→牛乳を飲めば飲むほど体内のカルシウムが減少していく。 →アメリカで骨粗鬆症が多いのは牛乳の摂り過ぎからだと考えられる。また牛乳の飲み過ぎによりカルシウムが奪われ虫歯になり易くなる。 ●骨量測定機器で調べると、牛乳をたくさん飲む人ほど、骨量が少ないことが証明されている。 ●牛の体温は約42℃あるので、人間の体温では固まってしまう。母乳を赤ちゃんの体に注射しても死なないが、牛乳だと死んでしまう。人間の母乳を子牛に注射すると子牛は死んでしまう。仔牛にとっては完全食品であってもヒトにとっては異種タンパクで、体内では毒になる。 ●小さい時より牛乳をたくさん飲み続けていると、ぜんそく、鼻づまり、アトピー性皮膚炎、潰瘍性大腸炎などをおこすアレルギー体質になり易くなる。知恵遅れや言葉の遅れ、意欲の欠如、カルシウム不足による落ち着きが無くなるなどの精神発達面にも害を及ぼすとの説もある。 ●牛乳の乳脂肪はアテローム硬化を引き起し、心筋梗塞や脳卒中、さらには結腸癌、乳癌、前立腺癌になり易くなる。 ●昭和33年、学校給食に牛乳が取り入れられ、それから数年後からアレルギー、アトピー、喘息(ぜんそく)が急に増え始め、10年後から糖尿病、白内障、骨粗そう症、貧血、精神的不安定などの病気が非常に増えている。 ●にがりを含む味噌、醤油を日本人はだれでも食べているため、牛乳の蛋白質が「にがり」で硬化して目の中にたまり、白内障を引き起こす⇒白内障の最大の原因。 牛乳をヨーグルトにするとカルシウムの吸収が良くなるので、乳製品をたまに嗜好品として食べるくらいならそれほど害はないそうですが、子供の頃から毎日飲んでいると(大人でも多量に飲むと)想像以上の害をもたらすようですね。カルシウムの量で見ると、牛乳よりも、野菜や海草に多いようです:ヒジキ(同量で牛乳の14倍)わかめ(7倍)海藻や、ゴマ(10倍)、小魚や煮干し(22倍)など、日本の伝統的な食材で十分カバーできます。ではなぜ牛乳?という疑問に対するショッキングな答えがここにあります。 >なぜ、こんなに害のある牛乳が「身体に良い完全食品」と無批判に受け入れられてきたのでしょうか? それは、アメリカ人が消費する食品群の第2位を占めるといわれる巨大な牛乳・乳製品業界が、財力にものを言わせて政治的圧力や宣伝攻勢を仕かけてきたからです。上下両院議員の7人に1人がこの業界を支持基盤にしていると言われ、「ミルクロビー」が存在しているのです。アメリカ政府は牛乳の害を知りながら、有名人を使った乳製品業界の大キャンペーンに目をつぶり、実際は事実を隠蔽してきたのではないかと言われています。日本でも同じです。テレビのCMの3割近くが菓子メーカーや牛乳、乳製品メーカーとも言われています。それ故にマスコミも牛乳の危険性は取り上げないという暗黙の了解があるのです。 ⇒リンク 卑近な例ではありますが、アメリカとマスコミ支配の一端を示すものではないでしょうか。さすがに最近は、アメリカの栄養学者の中にも、牛乳や乳製品をとらないように警告している人がいるようです。アメリカで多かった、難病の潰瘍性大腸炎、顆粒性大腸炎などが最近、増えているのは牛乳のせいだと考えられるからです。しかし戦後50年、牛乳神話を信じつづけてきた日本人がどれだけの害を被ったのか、アメリカも日本のマスコミも語ろうとはしません。事実ならマスコミが騒ぐタバコの害どころではありません。今後も上記の記述の真偽について、継続的に注目していきたいものです。 「牛乳は身体に良いという“神話”が乳業会社の力もあって、この20年間に造られてしまいました。乳業会社は保健所のスポンサーです。ウソも 100回言えば本当になり、日本人皆が洗脳されてしまっています。名前は申し上げられませんが、後輩の小児科医がテレビや新聞で、牛乳を飲むようにすすめています。ある会合で個人的に聞いてみると、自分はもちろんのこと、自分の子どもたちにも、孫にも一滴たりと牛乳を飲ませないと言っていました。」 -------------------------------------------------------------------------- 絶句してしまいました‥ ありえない 「牛乳は体にいい」 そのことだけをTVや学校で教えられ、今までみんな、信じ込んでしまっていた。 一部の人間の企みで、大多数が事実を知らないでいる。 一部の人だとしても政治家やマスコミを巻き込めば、みんなの共認を支配できてしまう‥ --これって、本当にヤバイことじゃないですか 「牛乳が本当は体に悪い」という事実も、「ありえない」ですが、 そもそも、マスコミやアメリカの共認支配というこの構造自体が何より「ありえない」。 ランキングに参加してます☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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初めてコメントします。(^-^)/
「牛さん用のお乳を人間がわざわざ飲んでいる。」 めっちゃ単純なんだけど、よく考えたらおかしいですね。 (・_・) お乳で子育てする動物は、種によって、その子のベストとなる成分を含んだ乳を与えている。 牛にいいからと言って、人間にいいかというとそれは、違うんじゃないともっと疑問を出してもいいはず。 マスコミの共認支配ってほんま怖い。 露店の看板も日常にはびこる共認支配を取り上げていくのもいいんじゃないでしょうか? 昼飯のデザートにアイスクリームを買おうと思ったが、アイスボックス(かち割り氷)にした。 成分の中に、(ポリリン酸ナトリウム)と書いてあった。 どんな特徴のある物質なんだろう・・・ (2006.06.13 12:56:15)
マルイ前のしみずさん、こんにちは~♪
コメントありがとうございます! マスコミの共認支配って、ホッントに怖いですよね。 かち割り氷に限らず、コンビニとかで売られてるものって、全部化学物質が含まれてそうですね。化学物質にしても、牛乳にしても、摂取してすぐに体に異変が起こるものではないから、危機感がなかなか生起しないし、それらが蓄積されたら今後どんな影響があるのか、実際の所わからない。 目先的に「体にいい」じゃなく、「事実はどうなん?」を追求していかなければ、解決しないのでしょうね!追求していきましょう☆ しばらくは、’他の食べ物もどうなん?’ってとこを書いていこうと思ってます♪ お楽しみに‥ (2006.06.13 15:51:19)
かなりの衝撃です。今まで、牛乳が悪いなんてちっとも聞いた事なかったです。でも、いろいろ調べれば、出てくるんですね。。こう考えると、何を信じて良いのやら。。。分からなくなってきます。
引き続き『食』について楽しみにしています☆ (2006.06.20 20:16:26)
ヒヨコ丸さん、こんばんは♪
>何を信じてよいのやら ほんとに、その通りです! 事実を知るには、かなり調べなきゃ解からないー=勉強が必要なんですね。 牛乳・塩・砂糖と続き、 次回は‥ お楽しみに☆ミ (2006.06.20 23:06:13)
子供に牛乳を与える夫と喧嘩になります。私はコップ半分以下に抑えておきたいのですが意見の違いで困っています。そんな中、小児科の先生に相談すると驚きの答えを言われました。「どおして量にこだわる?私の子供は2歳で一日800ccは飲んでる」と、話になりませんでした。夫と対立のままです。人の健康と、お金儲け、どっちが大切かみなさん分かりますよね?もっと子供の健康の為に日本が動いて欲しいものです。
(2006.08.25 02:37:44)
めーたんさん、こんにちは~♪
コメントありがとうございます! まずは、事実「牛乳の危険性」を直視する、みんなに伝えること。みんなに気付いてもらえるように、こうやって発信してます! マスコミや政治家の金儲けのためではなく、普通の人たちの普通の感覚で日本を動かすため、です。 (2006.09.07 17:56:40) |
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