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2010年05月10日
カテゴリ：インターネット
→関連記事：So-net光ギガ得プラン・途中経過 申し込んでいたSo-net auひかり ギガ得プランだが、昨日、KDDIから電話があり、正式に開通不可能との判断で、断られてしまった。 家の固定電話もauのひかり電話に変える前提で、携帯電話をauに変えたところもあったので、残念。 原因が、地権者が光ファイバの敷設を許諾しなかったためだったので、地権者が誰か教えてもらえないか尋ねたが、個人情報のため教えられないとのこと。 町内で知っている人なら、自分で交渉ができたかもしれないので、もどかしい。 また、今後、光ファイバが開通できるような情勢変化があったときに連絡してもらえないものか、尋ねてみたが、そういうことはやっていないとのこと。 定期的に、申し込みをして、状況をチェックしてもらうしかないとのことだ。 フレッツ光はちょっと高いので、1年後ぐらいに、再度auひかりを申し込みをしてみるか。 そんな電話を切った後で、慌てた。 今回、連絡があったのは、KDDIであって、申し込んだプロバイダのSo-netの契約がどうなるのかを聞き忘れた。 So-netのIDやメールアカウントは今でも生きているし、どう手続きをすればいいのか、Webを探しても、どこにも情報がない。 本日、KDDIに電話をかけて確認すると、KDDIからプロバイダに連絡しますので、何も手続きは要らないとのこと。 現在は生きているSo-netのメールアカウントは、まもなくアクセスできなくなる運命のようだ。 それにしても、自宅に電気も電話もCATVも来ているのだから、KDDIなら光ファイバを通すのは簡単だろうと思っていたので、今回、開通できなかったことは意外だった。 確かに、我が家の周りでは電柱は宅地内にあり、光ファイバを敷設したければ、新たな許諾は要るのだろうが、いまさら拒絶する人がいるとは思いもしなかったな。 なお、このブログをSo-netブログに移行する件だが、そちらは、プロバイダ契約はあまり関係ないので、引き続き検討したい。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2010年05月10日 21時47分37秒
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