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2011年11月27日
カテゴリ：家電
→関連記事：洗濯機の買い替え(4) 価格調査 BW-D9MVを買った場合に、同時に買う必要があるオプションについて、メモしておきたい。 ・衣類乾燥機用のびのびスタンドDES-75（底値7,800円）： 前に書いたが、BW-D9MVの上に、今使っている日立の衣類乾燥機を設置するつもりなので、日立純正の自立式スタンドを購入する。これは、今のところネットショップの方が安くで買える。  日立 衣類乾燥機用スタンド DES-75 S ・お洗濯キャップMO-F89（定価1,260円）： これは、毛布などの大物を洗うときに必要だったので、前の洗濯機でも買っていた。 ただ、洗濯乾燥機の場合、元々、選択槽に頑丈なロック機構付きの蓋が付いており、本当に買う必要があるのか疑問に思い、取扱説明書を読んだら、毛布を数枚まとめて洗濯のみ行ったり、ドライコースで多数の衣類を洗う場合のみ必要だそうで、毛布を1枚程度洗濯乾燥させる場合は使わないとのこと。だったら買う必要はないのかもしれない。  HITACHI/日立 お洗濯キャップ MO-F89 ・糸くずボックスWLB-4（定価2,100円）： 家電-【特別企画】-【年末特別企画】-私が選ぶ、今年の一台――筆者編 この記事によれば、長く使ってみて、乾燥機能を続けて使うと糸くずが流れて定期的に排水溝が詰まってしまうため、排水ホースに取り付けて洗濯・乾燥中の糸くずなどを集めて取り除いてくれる「糸くずボックス」を取り付けたほうがいいとのこと。万が一、排水溝が詰まったら悲惨なことになる（前住んでいたアパートで一度経験あり）ので、買った方がいいだろう。  【レビューで500ポイント】【Joshinは平成20/22年度製品安全対策優良企業 連続受賞・プライバシーマーク取得企業】WLB-4【税込】 日立 糸くずボックス 風アイロン非搭載機種用 HITACHI ［WLB4］【返品種別A】／※レビューで500Pは12/1am9:59迄。エントリー要 ・L形排水継ぎ手PF-2300-069（630円）： できれば、衣類乾燥機の排水管を、洗濯乾燥機の排水管に合流させてスマートに処理したいので、Webで検索していたら、こういうサービスパーツが買えることを発見した。衣類乾燥機の排水管は、床まで届く長さがないので、延長管も購入する必要があるだろう。  【部品・取り寄せ品】日立 PF-2300-069【L型排水継ぎ手】 すべて日立の純正パーツである。 今のところ、追加で買うものを合計しても、1.2万円ぐらいなので、ヤマダ電機でBW-D9MVを買うなら、付与されるポイントで全部購入してしまってもいいかもしれないな。 こんなことを考えているうちに、本当に洗濯機が壊れてしまった。 洗濯機は毎日使うものなので、早急に手当てが必要だ。 運がよかったのは、壊れたのがほぼ脱水中で、すすぎまでは終っていたことと、壊れたのが金曜日の朝だったことだ。 当日中に購入すれば、翌日ぐらいには配達、設置してくれる店はあるだろう。 そのため、私は、その日は仕事を定時で終わらせて、家に帰り、8時閉店の店もあるため、急いで家電店を回ることにした。  にほんブログ村 
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最終更新日
2011年11月27日 21時11分15秒
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