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→関連記事:洗濯機の買い替え(9) 衣類乾燥機の設置 設置後、直ちに使い始めているが、最初は機械のクセがわからず、戸惑うことも多かったが、徐々に使い慣れてきた段階にある。 一番最初のの洗濯では、衣類を詰め込みすぎたようで、乾燥終了後でも、乾ききっていない感じになってしまった。 仕方ないので、2つに分けて、乾燥だけ追加で行うと、残り150分の表示! ありえない!と憤慨するも、実際には、センサーで乾いたと判断するらしく40分ほどで乾燥完了で、今度はしっかり乾いていた。ここら辺のクセは慣れないと戸惑うな。 また、乾燥機能については、今まで使ってきたドラム式の衣類乾燥機に比べると、やはりシワが多いと、奥さんに不評。 乾燥機能は、なるべく衣類乾燥機を使うほうがいいとの感想だ。 一方、洗濯機能は、汚れ落ちについては、まだひどく汚れた衣類を洗っていないので分からないが、洗濯時間については、容量は大きくなったのに速い、と好評。 風呂水ポンプも使用しているが、すすぎや乾燥までフルに使用するため、風呂に半分ほどあった残り湯はすべてなくなっていた。 騒音についても、音の質(スペクトラム)が変わったので、気になる部分もあるが、音量が大きいとは思わないので、そのうち慣れるだろう。 特に、脱水工程は、衣類の偏りがあると回転数を落としてほぐす動作をするようで、随分静かになった気がするし、前の機種ではよく起きた現象だが、脱水途中でエラーで止まるケースは、今のところ起きていない。 この点も、奥さんにも好評だ。 洗濯物を放り込んで、スタートボタンを押し、洗剤の量が表示されるまで30秒ほどかかるのがかったるいが、色々なセンサーで検出するのに必要なのだろう。 また、表示される量の洗剤を、1分以内に左側の洗剤ポケットに投入する必要があるのも、少々せわしない。まあ、慣れれば問題ないだろう。 10年前の古い洗濯機と比べて、一番大きな違いは、各種センサーによるフィードバック制御が増えていることで、旧機種ではよく起きた脱水途中での異常振動によるエラー終了などは、あまり起きないようだ。 はやり、10年も経つと、あちこち確実に進化しているな。 「自動おそうじ」機能や「エコビート洗浄」を搭載したタテ型洗濯乾燥機HITACHI 洗濯乾燥機 ビートウォッシュ BW-D9MV-N シャンパン【設置無料サービス】【送料無料】【代引き不可】HITACHI BW-D9MV-N 日立(HITACHI) 洗濯乾燥機 ビートウォッシュ ホワイト(洗濯8.0kg/乾燥4.5kg) BW-D8MV-W 送料無料・クレジットカードOK 洗浄力と節水を両立!日立 7.0kg洗濯乾燥機 BW-D7MV にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年12月06日 23時02分14秒
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