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カテゴリ:雑感
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↓↓↓↓↓ 東証1部上場の自動車部品メーカー「ユーシン」 (東京都港区)が、次期社長を新聞広告で 一般公募することになったようです。 詳細はインフォシークニュースへ そしてマスト条件はこちら 「30~40代で英語が堪能な人」 英語!! 当然優れた経営手腕は求められますが、 英語を駆使して365日世界を 駆け回れる人物の応募を期待しているとのことです。 そして報酬は3500万円以上を提示する予定だそうです。 社長を公募するという極めて異例の 処置をとったのは事業のグローバル展開を 考えると英語が不可欠だが、英語が堪能な 幹部が社内にいないためとのことでした。 それはそれでちょっと痛いというか残念な話です。 しかし、一方で我が楽天グループの進んでいる道は 間違っていないと確信しました。 2043年には人口1億人を切る日本という マーケットでシェアを争うのか、これから 毎年ものすごい勢いで人口が増えて行く エリア・マーケットで勝負するのか ということを考えた時に出る答えは 当たり前ですが海外進出ということだと思います。 もはやフェースブックのユーザが4億人を 超えて、もし国だったら中国、インドの 次の大国ということになるような時代に 国境を意識した日本国内での商売に徹する というのはあまりにもりスキーです。 海外を意識したビジネス展開を積極的に 押し進めて行くためにも英語は必須という ことだと思います。 Think global! twitterもフォローお願いします~! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 15, 2010 12:24:23 PM
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