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2022年03月28日
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先日、サッカー日本代表(男子)は7大会連続のワールドカップ(W杯)出場権を獲得した。
しかし毎度”監督更迭”問題がでる。

そこで、大きな疑問。日本代表は強くなっているのか?

日本が初めてW杯に出場したのは1998年フランス大会。この時、アジア予選は3位通過だった。
その前の”ドーハの悲劇”と言われた、アメリカ大会のアジア予選は3位敗退だった。
同じ”3位”ながら成否が違った。

これは、アジアの出場枠が「2」から「3」に拡大されたお陰。その後「4」に拡大されたお陰で7大会連続出場出来ている。

もし、未だにアジアの出場枠が「2」だったなら、2010年の南アフリカ大会には、出場できていなかった。
もし、以前からアジアの出場枠が「4」だったなら、1954年のスイス大会から出場できていた。

そう考えると、1993年のサッカーのプロ化とか、サッカー協会の施策は、日本サッカーの強化に成功したと言えるか?

監督は誰がやっても、選手が頑張れば、アジア予選突破は出来るじゃないだろうか。

アジア予選での日本の成績
1954(スイス大会) 2位
1958(スウェーデン大会)※棄権
1962(チリ大会) 2位
1966(イングランド大会)※棄権
1970(メキシコ大会) 7位
1974(西ドイツ大会) 7位以下
1978(アルゼンチン大会) 11位以下
1982(スペイン大会) 5位以下
1986(メキシコ大会) 2位
1990(イタリア大会) 7位以下
1994(アメリカ大会) 3位
1998(フランス大会) 3位
2002(日本韓国大会)※開催国
2006(ドイツ大会) B組1位
2010(南アフリカ大会) A組2位
2014(ブラジル大会) B組1位
2018(ロシア大会) B組1位





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最終更新日  2022年03月28日 22時12分44秒
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