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カテゴリ:なんじゃそりゃ!? ニュース
荻坐神社 これ何と読む? 奈良県の旧都祁村の荻地区にある小さな神社の名前。 インターネットで検索すると、 「おぎざ」とか「おぎくら」とか色々な名前の読みが出てきてびっくり!! 間違っていますよ。修正してください。 では、 同じ漢字“坐”が使われている 奈良県明日香村にある神社「飛鳥坐神社」の読みは? 「あすかにいます」って読みます。 他にも「坐」この漢字を使う神社は全国にいくつもあります。 つまり「坐」は「~にいます」と読むのが正しい。 では、「荻坐」は「おぎにいます」と読むかと思いきや、省略形で「おぎます」と読むのが正しい。 この例は他にも 和歌山県の「熊野坐神社」は「くまのにます」と読むそうです。「い」一文字が省略されています。 答え、荻坐神社は「おぎますじんじゃ」と読みます。 間違えている皆さん、修正、宜しくお願いします。
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最終更新日
2022年06月17日 02時16分43秒
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