2/27
最近の株価のように高騰しているスコアを何とかしたいしかし、3連休最終日のラウンド予定はドシャブリのためキャンセルレンジで一心不乱に振り回しても改善の糸口は何処へやらココでのラウンドは滅多にないので、せめて糸の切れ端でも掴んでおきたかった夏のフェスタでお邪魔したら、閑散期の集金策としてDMを送ってくれる鷹之台メンバーとビジターのロッカーが明確に分かれている。静謐なMとは違いVの方はスシズメ状態。年若いキャディさん曰く「会員さんはこの時期は来ません。こんな強風の日は特に。。。」キッカリ1年ぶりとなるが、今回も会社の尊敬する先輩たちとのラウンド天候も厳しいし自分の腕前も厳しいので、スコアよりも会話が主目的だKG RT6,405YDIN △―△△―▲△△―=43(17PT)OUT ――――――+3-▲=41(16PT)北風予報なので寒さを予想したが日差しのぬくもりを感じた楽しい方たちばかりなので、それも良かったのかもしれない2日前に購入したステルス2ドライバーは低弾道で、冬向きだ幅がホームの1.5倍はあるFWではノビノビ打てる前半はそんなドライバーのお陰でTSは良いものの、鉄は風に翻弄されたランチを挟んでの後半は少し調子が良くなったのか6番まではGIR100%しかし7番PAR3は風に流されバンカーイン。そこからホームラン&チョロで3パット付き何とか30台を目論む9番では、ステルスをド引っかけして万事休すそれでも先輩たちとの馬鹿話で復活のための糸口が少しでもつかめたかもしれないただ、上がり3ホールでスコアを崩すのは老化のせいだろうアウトの方が変わった特徴的でインは素直な印象だ静かにスタートさせる井上御大の作風ではないように感じるのは原設計のためだろうかお土産の手羽先をつまみにビールを飲みながらそんなことを考えた。