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2018.01.09
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カテゴリ:ライブレポート B'z
松本さん、稲葉さんの衣装、全体の流れとMCです。

コメントをくださる場合は、冒頭の20字にネタバレがないようにお願いします。
書くことがない場合は全角スペースで埋めてください。(半角スペース・改行不可)
20字以内にネタバレがあった場合、コメントを削除させていただきますのでご了承ください。

名前が入っていない青字は稲葉さんの発言、( ) は会場の反応です。
ご紹介するMCはあくまでも、「こんな内容を、こんな感じで言っていた」です。
・MCの漏れ、言い回しの違い
・私の思い込みや聞き違い
・他の公演との混同
などなど、ご容赦ください。動きに関しても同様です。

ライブの全体像を大まかにつかんでいただくためのレポートです。
細かい点まで正確さを求めないでください。
ご理解・ご了承をお願いします。






――――▼ この先ネタバレ ▼――――
















B'z LIVE-GYM 2017-2018 "LIVE DINOSAUR"
1/07(日) 東京ドーム

ステージセットについては福岡初日ライブレポートをご参照ください。
ただ、アリーナ席の最前列がまっすぐではなかったのは福岡だけで、名古屋以降はまっすくです。

※衣装の太い青字は変更点

《松本さん衣装》
〈本編〉
 ネイビー長袖シャツ、黒レザーベスト
 黒レザーパンツ、黒い靴
 サングラス、ピック型ペンダント
 黒リストバンド (白い刺繍入り・右手首)
 パンツ左にゴールドのチェーン・右にモノトーンのバンダナ
〈アンコール〉
 ツアーTシャツ、黒ベスト

リストバンドの刺繍の色は「たぶん」です。
これまで、チェーンは「シルバー」とご紹介してきましたが、この日はゴールドに見えました。
パンツの素材もはっきりしませんでしたが、レザーのようです。

《稲葉さん衣装》
〈オープニング〉
 茶のラメ入りトレンチコート (左胸にスカル刺繍のワッペン・5曲目まで)
 オレンジ長袖シャツ、茶レザーパンツ
 黒レザージレベスト (背面は縦縞の布・7曲目まで)
 黒×グレーのレジメンタルネクタイ
 白編み上げ靴
 サングラス (1曲目途中まで)

〈12曲目「弱い男」から〉
 黒七分袖Tシャツ、ネクタイのような柄物の細いストール

〈16曲目「Dinosaur」から〉
 グレーのノースリーブTシャツ (リンク先の画像は黒ver.)

〈アンコール〉
 ツアーグッズのTシャツ パープル (ノースリーブ仕様)

これまで初日のシャツの色を「赤」とご紹介してきましたが、稲葉さんの発言から「オレンジ」と分かりました。
モニターでは照明のせいで赤に見えるようです。
茶のレザーパンツは、お腹周り、太もも、膝の上下、裾に黒の切り替え入り
アンコールで着用したツアーグッズのTシャツは、これまでもノースリーブ仕様でした。


《全体の流れとMC》

これまで「通路」とご紹介してきたものは、どうも吊り橋をイメージしているようです。
ということは、その先にあるのは「離れ小島」なのではないかと思います。
ですから、これまで「クモの足」としてきたものは、今後「離れ小島」とします。

MCはいつも以上に自信がありません。
かなり忘れましたし、初日と2日目が混ざっているかもしれませんm(__)m


※下手 (しもて・客席から見て左側)  上手 (かみて・客席から見て右側)

モニターには開演前から廃墟のような映像
開演予定5分前の場内アナウンス後、OP SEの曲は止まり
ジャングルで聞こえるような動物の鳴き声の効果音に変わる
数分後、いきなり客電が落ちる

客電が落ちると、モニターに恐竜が生きた時代のジャングルのような影像が
草むらに落ちていたツアーロゴの標識が映り、ロゴがアップになると
ロゴのダイナソーが動いて、しゃがれた声で「B'z "LIVE DINOSAUR"」と発声

シェーンのドラムで演奏スタート
影像の中でカーテンが次々に開いていき、オーディエンスを背にした松本さんの姿が映し出される
そして稲葉さん、センター後方に登場

01. 声明
「声明」にちなんで、稲葉さん、演台 (サンプル画像) に向かって歌唱
2コーラスまで歌ったところで、演台横の階段を、サングラスを外しながら降りてくる

演台は上部が逆三角形になっていて、そこにツアーロゴが入っています。

02. CHAMP

稲葉さん、トレンチコートのボタンを外す
客席を眺め回しながらウロウロして、「ようこそ」の態勢に入ろうとすると
モニターのロゴのダイナソーがガウガウ言い始める
(ダイナソーは、枯れてくぐもった低い声です)

稲葉さん え、何? なんですか?
ダイナソー イツモヤッテルヤツ、アルジャン。アレ、イマイチダカラ。
     オレ、ヤルカラ、チョットヤッテミ。

稲葉さん いいですよ。  (笑い)

ダイナソー B'zノ…
稲葉さん B'zの…  (歓声)
ダイナソー B'zノ…
稲葉さん B'zの…  (歓声)

ダイナソー B'zガ…
稲葉さん 「B'zが」じゃないでしょ。  (笑い)
ダイナソー B'zト…
稲葉さん 「B'zと」じゃない。  (笑い)

ダイナソー B'zガ…、ビズガ…、ビ…、ガウガウガウ…
稲葉さん あー、もういいです、僕がやります。
(胸に手を当ててカメラ目線で) 僕がやりますから。  (歓声)

B'zのLIVE-GYMにようこそー!!  (大歓声)

03. 孤独のRunaway
04. ハルカ
05. ルーフトップ


稲葉さん、トレンチコートを脱ぎ、シャツの袖を腕まくり

こんばんはー。  (こんばんはー)
新年、あけましておめでとうございます。  (歓声)
皆さん、元気でしたかー。  (元気ー)
元気でしたかー!  (元気ー!)

今日は寒いなか、B'z LIVE-GYM "LIVE DINOSAUR" に足を運んでくださって、心から感謝します。
ありがとうございます。
  (拍手)
東京ドームはずいぶん久しぶりなんですけど、ここに来ると「戻ってきたな!」って感じがします。

2018年最初のLIVE-GYMです。
我々も仕事始めということで、皆さんの2018年が景気良くスタートできるように
腹の底から雄たけびを上げまくるつもりなので
皆さんも悔いのないように、たっぷりゆっくり、雄たけびを上げながら楽しんでってください。
最後までよろしくお願いします!
  (歓声)


06. FIREBALL
ラスト、稲葉さんのロングトーン、稲葉さんの声と松本さんのギターのコール&レスポンス
コール&レスポンスの後、稲葉さん、松本さんの近くで跪いて、賞賛するように両腕を開いて高々と上げる

07. MOTEL
08. 赤い河
長いイントロの間、モニターにイメージ映像が流れる
稲葉さん、その間に一度退場してベストを脱ぎ、シャツとネクタイ姿に

後ろのほうまでちゃんと聞こえてますかー。  (歓声)
おーい!  (おーい!)
気分とか大丈夫ですか?  (大丈夫ー!)

皆さん、年末年始はどうでした?  (いろいろな声が上がる)
普通?
僕たち、年末は働いてましたけど、僕なんかお正月の3日間ぐらい、ホゲーッとしてました。


稲葉さん、やや顔を上向きにして口を開け「ホゲーッ」な顔

こんな感じだったってことです(笑)  (笑い)

え~、「DINOSAUR」というアルバムが完成しまして。  (拍手)

B'zの2017年はやっぱり、久しぶりのフルオリジナルアルバムを出したことが大きいと思います。
そんなに久しぶりって感じはしてないんですけど。

スタジオで作って、それがCDになって、皆さんに聴いてもらえて、皆さんの前で生で演奏できる。
こんな幸せなことはありません。
このアルバムを作ったことで、自分たちの立ち位置みたいなものが確認できました。
新しいアルバムの曲を聴いてもらいたいと思うんですけど、聴いていただけますか?
  (歓声)
(松本さんに) 聴いていただけるそうです。

このMC内で、「歌詞なんか知らなくても体を動かしてれば…」的な発言をしていたと思いますが
どのタイミングでどう言ったのか、忘れました。

松本さん、定位置でオーディエンスに声を求める
それから、おもむろにセンターに移動
松本さん、センターでオーディエンスに声を求めてから再び定位置に戻る

09. SKYROCKET
ステージ両端と、その先にあった「離れ小島」の間の空間に「吊り橋」が運び込まれ
松本さん、稲葉さんが「離れ小島」まで行けるようになる

1番のサビ前で、稲葉さん、下手の離れ小島に向かって猛ダッシュ!
ところが、そのせいかタイミングを間違え、サビを早く歌い出してしまう
稲葉さん、メンバーのほうを向いて照れ笑い

10. それでもやっぱり

いすが運び込まれ、松本さん定位置で椅子に座る

進行上あっちに行くことになってるので、そのあいだ、皆さんは自由に話しててください。  (笑い)
下手に向かって歩き出す

ただ歩いてるだけです。  (笑い)

ステージに置いてあった巨人のキャップマフラータオルを拾い上げる
※画像はイメージしやすくするための参考です。品物を特定するものではありません。

なんにもないんでこんな小道具を(笑)  (笑い)

キャップを浅くかぶり、マフラータオルを首に掛ける

こんな人、球場にいますよね。
別にこれがいいってワケじゃないですけど、このまま歌います(笑)
  (笑い)

離れ小島に到着し、てっぺん部分に座る

これ、どうなんでしょう。
(シャツ、タオル、キャップを指差しながら) オレンジ、オレンジ、オレンジ。

首からタオルを外し、左手でグルグル回してから、また首に掛ける

(メンバーに) すいません、準備できましたー。

11. 愛しき幽霊
イントロが終わると、松本さん、立ち上がってステージ上手端に移動
稲葉さんと同じように「離れ小島」に上がって座り、そこで演奏再開

演奏が終了すると、稲葉さん、立ち上がって後ろを向き、「離れ小島」から降りる
さらにステージ下へと階段を下りていく
稲葉さんが映るのは、地下に降りたところまで

ステージ下を移動していく映像 (松本さん、稲葉さんは映っていません)
「TAK ROOM」と書かれたプレートが見える
「DRESSING ROOM ⇒」をたどっていくと途中、恐竜のマスクをかぶったスタッフたちが
DRESSING ROOMに入ると、松本さん、稲葉さんの顔を模したかぶり物姿の「B'zモドキ」がいて、ポーズを取る
その間、サポートメンバーによるセッション

影像が終わり、稲葉さん、センターにせり上がりで登場
稲葉さんが叫ぶと、直後にシェーンがドラムをドンッドンッと2回たたく
稲葉さん、その音に合わせて、突き上げた両腕を強く引き下ろしたり、拳を突き出したりする

イエー!  ドンドンッ
東京ー!  ドンドンッ
Everybodyー!  ドンドンッ
Everybodyー!  ドンドンッ
東京ベイベー!  ドンドンッ
東京ベイベー!  ドンドンッ
(バットで打つジェスチャー) ドンドンッ
(ピッチャーの投球フォーム) ドンドンッ
(何も言わず) ドンドンッ

オーディエンス、とまどいつつ笑って、なんとか付いていこうとする

お正月なんで。  (笑い)

世の中にはいろんな男の人がいますけど、今日は
自分でも分かってるけど、やるせない、どうしようもなく情けない。
そんな男の人の歌を、力強く歌いたいと思います。
  (笑い)
歌っていいですか?  (歓声)

12. 弱い男
「弱い」「柔い」「脆い」の部分で、モニターにオーディエンスの男性が映し出され
「弱い」「柔い」「脆い」の文字がかぶせられる
ラストのサビでは、バリー、大賀さん、最後は稲葉さんに文字がかぶせられる
アルバムのサックスソロの部分はキーボードソロ
途中から他のメンバーも加わってセッションとなり、稲葉さんも声で参加する
最後はまたキーボードソロで、増田さんと稲葉さん、ハイタッチ

13. Purple Pink Orange

ありがとうございます。  (歓声)
じゃあここで、先ほどから素晴らしい演奏を披露してくれてるバンドのメンバーを紹介したいと思います。  (拍手)

稲葉さん あちらから、オンキーボード、増田隆宣~!  (拍手と歓声)
     2018年なんで。 (挨拶するよう促す)

増田さん あけましておめでとうございます。  (歓声と拍手)
稲葉さん おめでとうございます。
     そしてギター、大賀好修(よしのぶ)~!
  (拍手と歓声)

大賀さん (ちょっと照れながら) あけましておめでとうございます。  (歓声)
稲葉さん そうですよねー。  (笑い)
     そしてベース、バリー・スパークス!  (拍手と歓声)

バリー、英語で力強く発言。

稲葉さん 言っていいんですか?
バリー、うなずく

稲葉さん 「2018年、おれは5人の子持ちになる!」だそうです(笑)  (歓声と笑いと拍手)
     すごいですね。そしてドラムス、シェーン・ガラース!  (拍手と歓声)
シェーン コンバンハ。アケマシテオメデトウ。  (歓声)

稲葉さん 日本語もだいぶ流ちょうになってきましたね。大丈夫?
シェーン ダイジョブ。

稲葉さん そして、オンギター。  (歓声)
     オンギター!  (歓声)
     オンギター、ミスター TAK MATSUMTO~!  (大歓声)

松本さん、手を上げて歓声に応えた後、深々とお辞儀

松本さん (高めの声で) ア・ハッピー・ニューイヤー!  (大歓声)

稲葉さん ハッピーニューイヤーって言った人、結局、1人だけでしたね(笑)  (笑い)

ここ何曲か新しいアルバムの曲をやったので、皆さんになじみのある曲をやりましょうか。  (歓声)
やりますかー。  (歓声)
やりますか、やりませんかー!  (やりまーす!)
やりたい人!  (はーい!)
稲葉さん、手を上げている人の数を指で数える (ふり)

決まりました、やりましょう。  (歓声)

14. イチブトゼンブ
15. DIVE


ステージ上が暗くなり、センターの稲葉さんがスポットライトで照らし出される
イエ~。  (イエ~)
イエ~。  (イエ~)
ミスター、TAK MATSUMTO~。  (拍手と歓声)

16. Dinosaur
ステージ全体は暗いまま、松本さんにスポットライトが当たり、ギターソロからイントロへ
稲葉さんはその間に退場して着替え

松本さんのイントロの間にダイナソー (バボット) 出現 (照明がつくまで見えない)
モニターを突き破るように、上手側に頭、下手側にしっぽが出ている
ステージ客席寄りの端で何ヵ所も炎が上がる

曲の終わりのほうで、ダイナソーが口から白い煙を吐く
その煙に包まれた稲葉さん、煙から抜け出すと
「寒い」というように両腕で自分の体を抱く

17. King Of The Street
稲葉さん、ツアーグッズのマフラータオルを回し始める
モニターの影像にも、タオルを回すオーディエンスのアニメーション
ステージ両端に「B'zモドキ」の2人が現れ、一緒にタオルを回す
「B'zモドキ」の2人はその後、アリーナ席最後部中央に現れ、台の上でタオルを回す

センターにいるシェーンの真ん前に巨大な扇風機出現 (スタッフの手押し)
木枯らしの音が聞こえてきて、それにかぶせるようにメンバーセッション
バリーのベースソロ

もっと歌いたいですかー!  (歓声)
東京ー!  (歓声)
もっと騒ぎたいですかー!  (歓声)
東京ー!  (歓声)
もっと暴れたいですかー!  (歓声)
東京ー!  (歓声)

もっと……、フキアレたいですかー!!  (大歓声)

「フキアレナサイ」のコール&レスポンス

18. フキアレナサイ
ステージ両端の下から、薄い白の布が風で吹き上げられて出てくる 雪煙?
布の中で、ダンサーが踊っているシルエットが見える

間奏で「Hu- hu」「オーイエー」などのコール&レスポンス
下手の端から松本さんの定位置に移動した稲葉さん、松本さんとコール&レスポンス

7面のモニターの四隅がエフェクトで凍り付き始める
影像では、メンバーは吹雪の中にいるように見える
扇風機に吹き上げられて、ステージ上に紙吹雪が舞う
曲終盤、白い衣装の女性ダンサーが白い布を持って踊る (新体操のリボンの演技のよう)
そこにも紙吹雪

ありがとうございます。  (歓声)

さっき「立ち位置を確認できた」って言いましたけど
アルバムタイトルの「DINOSAUR」には、辞書で引くと
「恐竜」って意味ももちろんありますけど
「古い」とか「時代遅れ」なんていう意味もございます。

もちろん、分かっててタイトルにつけてるんんですけど
こういう世界で仕事をしていると、新しいとか古いとかすぐ書かれます。
でも、時間を止めることはできないので、新しかったものもすぐ古くなってしまう。

小さい頃に影響を受けた音楽みたいに、新しいとか古いとかそういう次元を超えて
自分たちが信じるスタイルを突き通して…
微妙にずれてくることもあるかもしれませんけど、B'zのスタイルを磨いて、磨いて
自信を持って、B'zの武器にしていきたいと思ってます。

B'zのCDを聴けば、LIVE-GYMに来れば、B'zだと分かる。
そんな音楽をつくりあげて、皆さんに聴かせてあげられるようにしたい。
そんなふうに思ってますので、皆さんも、よろしかったらお付き合いください。
  (拍手)
今日は来てくれて本当にありがとうございました。

稲葉さん、深々と長いお辞儀

このMC内で「野太いギターの音」というフレーズが出てきましたが、文脈を忘れました。

19. Still Alive
1番のサビでステージセット上部から金のテープが飛び出してくる

アンコール

まだ歌えますかー!  (歓声)
歌いたいですかー!  (歓声)

21. ultra soul
イントロの「ultra soul」の合唱が終わると
稲葉さん、黒いキャップをかぶってカメラにアピール

22. BANZAI
「東京!」「バンザイ」のコール&レスポンス

2018年がいい年になるように、一緒にバンザイしておきましょうか。  (歓声)
せーの!  (バンザーイ!)

ラスト、特効の爆発

メンバー全員、ステージ上に整列

東京の皆さんから、福をいっぱい頂きました。
どうもありがとー!!
  (歓声)
せーの!  (おつかれ~~!)

サポートメンバー、下手に退場

ED. SE ひとりじゃないから

2018年が皆さんにとって最高の年になりますように。
また絶対、会いましょう。 バイバイ!
  (バイバーイ!)

気をつけて帰ってください。
外、寒いよ!
  (笑い)

松本さん、続いて稲葉さん、下手に退場

ED. SE 未発表曲
「空に溶けていくよ」という歌詞がありました。


ライブレポート
札幌初日   札幌2日目   札幌3日目
福岡初日   福岡2日目
名古屋初日  名古屋2日目





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Last updated  2018.01.09 19:18:02


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