2022年09月の記事一覧 | Hanadai's Ocean

2022-09-29　再度公園　アオサギアオゲラコサメビタキ　など7種

①アオサギ修法ガ原池に張り出した松の枝に湖面の上を渡ってアオサギがとまった。久しぶり。時々目をやるたびにとまる枝が変わっていた。②アオゲラ何度も遭遇したのにカメラの設定ミスで良い画像は得られなかった。③コサメビタキある程度の間合いを取り、今までで一番長く遊んでくれた。きりがないのでこちらから遊びを終了して場所を移動した。④カルガモ前回は2ペアだったが今日は1ペアだけが羽を休めていた。⑤ホオジロ♂いつものように草むらで採餌中だった。⑥メジロ　⑦シジュウカラいつもの小鳥たち

September 29, 2022

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秋胡瓜収穫　薩摩芋試し堀り

8月に播種した胡瓜が実をつけ始めている。夏のキュウリと違って小さく粒がそろっている。スーパ-で並んでいるものと同じくらいの大きさ。サツマイモの試し掘りを行った。鳴門金時は前回の試し掘りより大きくなってもういつ収穫しても良いほどの大きさだ。安納芋はまだまだ小さくて、この先大きくなるのか不安な状況。芋掘り大会の時期について悩むところ。左二つが安納芋一番大きいものを採った、右四つが鳴門金時小さい芋を採った。ピーマンは2本はダメだったが、1本だけが頑張ってくれている。長茄子は今年は大豊作オクラは例年通りの豊作畑の栗が落ちてくる時期となった。栗拾いをした。丸オクラが空に向かって元気が良い。

September 29, 2022

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再度公園　2022-09-24　コサメビタキ　ソウシチョウ　など8種

朝涼しかったので再度公園に鳥見に出かけた。いつもの鳥たちの出迎えを受けた、大谷選手の14勝目を見るために早々に帰ってきた。①コサメビタキ修法ヶ原池の北側の林の中にいた。最初は人が来たので飛び立ったが人がいなくなって暫く待っていると又出てきてくれた。遊んでくれるので嬉しい小鳥のひとつ。②ソウシチョウは藪の中からなかなか出てきてはくれなくて、水場にいたのを撮影。③カルガモ　　久し振りに2ペアが修法ヶ原池で羽を休めていた。④キセキレイ　木の葉の間から顔だけ出していた若鳥後はいつもの鳥さんたち⑤エナガ⑥ヤマガラ⑦コゲラ⑧シジュウカラ　これもソウシチョウ同様に水場にいたもの動画今日はソウシチョウとシジュウカラが水場にいてくれた。いつものよういきれいな水での水浴びを見せてくれた。

September 24, 2022

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柿食うヒヨドリの幼鳥が宙返り

畑の渋柿目当てにヒヨドリが日参している。最近は幼鳥が多い宙返りしてこちらを見ている。

September 23, 2022

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畑で雨宿り

畑に着いたらすぐに篠突く雨。小屋の中でで1時間以上ラジオを聞きながら、持って帰る玉ねぎを釣り紐から外して汚れた外皮をむいたり、貯蔵しているジャガイモをチェックしながら過ごした。栗や柿が実るのももう少し。

September 23, 2022

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エゾビタキ

2022-0-20　再度公園の鳥果不足に彩をそえようと帰りに森林植物園に行った。鳥さんはいたがこれはという鳥さんは残念ながらことごとく撮り逃がしてしまった。旅鳥のエゾビタキに1年ぶりに会えたのがせめてもの慰みで嬉しかった。エゾビタキエナガ　ホオジロヤマガラ　ハシブトガラス幼鳥？

September 21, 2022

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オオルリ

2022-09-20　台風一過の中昼前から再度公園に出かけた。時折日が射していたが気温は低く長そででなければ寒いほどだった。風はまだ残っており、強風が通ると枝葉は大揺れ木々がゴーゴーと鳴り響き鳥の姿は捉えづらく声は聴きとりにくい。そんな中だから小鳥を見つけるのは難しく、見つけてもピントが合いにくかった。結果はちらりとオオルリが顔をみせてくれただけの鳥果だった。オオルリメジロ　エナガコゲラ　ホオジロヤマガラ　　ムシクイ鳥果が消化不足だったので帰りに森林植物園に寄ってみた。

September 21, 2022

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2022-09-12　再度公園　その４）オオルリ♀追加

2022-09-12　再度公園の野鳥10種でアップしたがオオルリ♀が漏れていたので追加する。画像が鮮明でないのでweb野鳥図鑑に同定を依頼していたがオオルリ♀との回答をえたので追加する。なのでこの日9月12日の野鳥撮影画像は11種となる。⑪オオルリ♀様子をうかがった後地面に降りた残念ながら相当な枝かぶりとなった。今年はオオルリ♀や幼鳥を撮る機会が増えた。

September 14, 2022

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再度公園　その３）　動画　ソウシチョウ、メジロ、ヤマガラ、ホオジロ

2022-09-12　神戸再度公園で撮った動画①メジロの水浴②ソウシチョウが水場に③ヤマガラが木の実の皮をむく④ホオジロが草穂を食べる

September 12, 2022

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再度公園　その２）コサメビタキ、センダイムシクイ、ホオジロなど7種

この日（2012-09-12）再度公園で撮った10種のうちの後半7種。最近はおなじみの鳥さんたちです。④コサメビタキ、⑤センダイムシクイ、⑥ホオジロ、⑦エナガ、⑧シジュウカラ、⑨メジロ、⑩コゲラ④コサメビタキ⑤センダイムシクイ器用に草の穂を採食していた。⑥ホオジロあちこちで出没するがいつものように良い画像は得にくい⑦エナガ夏場はあまり近くにこない⑧シジュウカラ⑨メジロ⑩コゲラ

September 12, 2022

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再度公園　その１）キビタキ、ソウシチョウ、ヤマガラ、　など３種

（2022-09-12　再度公園）この時期としては割とにぎやかに野鳥の出迎えを受けた。其の1)このブログではまず3種　①キビタキ、②ソウシチョウ、③ヤマガラ最近あまり期待してなかったが10日ぶりにキビタキが出迎えてくれた。ヤマガラはいつものようにあちこちで。ソウシチョウはちょっと遠かったが水場以外で3回も。其の2）次のブログで７種④コサメビタキ、⑤センダイムシクイ、⑥ホオジロ、⑦エナガ、⑧シジュウカラ、⑨メジロ、⑩コゲラ　⑪オオルリ♀煩雑に出たり消えたりしてくれたがなかなか良い画像はいつものように得らていない。其の3）その次のブログで動画　①水場のメジロ　②ソウシチョウ　③ホオジロの採食最期に寄った水場ではメジロとソウシチョウが出てきてくれたが前回のようにペアでなくて1羽だった。ヤマガラの声で真上を見上げたら黄色いものが。黄変したこの葉かと思ったがレンズでの覗いてみるとキビタキだった。　こんなに遠いキビタキは初めてだった。すぐに飛び立った。①キビタキ今日もヤマガラはあちこちで出没してくれたがキセキレイ同様に高い梢の上ばかり、ほんとに見上げてばかりで首が痛くなった。②ヤマガラなぜか幹に取り付く木の実の皮を剥ぐ中味をゲットこちらでも幹に取り付く今日もヤマガラと遊んでいる時間が一番長かった。最近水場以外で見ることがなかったソウシチョウが3か所で出没したが、遠くてピントがちゃんと会う前に飛び去った③ソウシチョウ修法ガ原池の周遊路駐車場水場

September 12, 2022

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2ｶ月半ぶりの神戸森林植物園　2022-09-09　アオゲラ　他6種

朝から雨模様だったが天気予報は曇りだったので久しぶりに森林植物園に出かけた。着いた時は雨は上がったが30分もしたら、とても撮影などできない激しい雨。あずまやに避難して20分ほどしたら止んだので又鳥見に歩き出したが30分ほどで再び雨。駐車場の近くだったので車の中で1時間の雨待ち。その雨がやんでから1時間くらい鳥見が出来た。最後に長谷池の近くでアオゲラのけたたましい鳴き声がして木を突くコゲラとは違う鈍い音。必死に頭上の木の中を探すと、高木の幹に動く影を見つけることが出来たが、そこへ人が前後から通りかかり私のレンズの先を見ながらの声や動きですぐに飛び去ってしまった。最近の再度公園では何度もアオゲラの声を聴くが見つけることが一度もなかったので、ここ森林植物園で撮影できて嬉しかった。他にエナガまんまるに映っていた。体は正面を向いて顔を横にしてくれた。たぶんコサメビタキそしてホオジロとコゲラハシボソカラスの群れが多目的広場にいた。ハシブトガラスの跳ねながらの歩行と違い、足を交互に出して歩いていた(ハシボソの特徴）木の上にはハシブトガラスがいた。夏の雨模様で鳥果は期待できない状況だったがアオゲラに会えて良かった。

September 9, 2022

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最近の収穫　オクラ　ピーマン　茄子

だいぶん畑のブログをさぼっています。オクラがピークを越えて収束に向かっていますピーマン茄子前回（9月5日）のオクラ前々回（8月31日）のオクラ

September 9, 2022

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つぶらな瞳のヤマガラ

今日の再度公園台風接近で高木の上部は風にあおられざあざあ音を立てて揺れて、小枝が飛び散っていた。でも地上近くでは心地よい涼しい風。いつものようにあちこちでヤマガラが活動、しばらく遊んでくれた。つぶらな瞳と何度も目が合った。他にはいつもの小鳥たちだけだった。コゲラも多いセンダイムシクイやはり高い木の梢エナガの群れには混群でメジロもいたが取り逃がした。シジュウカラは地面で採餌真後ろ姿はたぶん初めて。コサメビタキは露出がうまくいかなかった。枯れ枝の落下が怖くて早々に引き上げた。

September 7, 2022

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ヒヨドリ　幼鳥

山の畑の柿の木でヒヨドリの幼鳥を始めてみた。可愛い。

September 5, 2022

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国税庁から［差し押さえ］通知

国税庁から差押処分のメール通知が来た。3種類のメールアドレスを使っているがそのうちのフリーメールの2種類にこんなメールが入った。その１）その２）文面は同じだが少しばかり書式が違い、なにより延滞金の額が違う。同じ人物に違ったメールを送るとは、先方（偽国税庁）も縦割り組織でこんなミスを犯したのだろう。今ではよくこんなメールや葉書が来るのでブログネタにしているが、最初はドキッとしたものだ。

September 3, 2022

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A公園でオオルリ♀を見る

日が射す前に近くの A公園で鳥見をした。　最初に広場の上を飛んでいる鳥、飛び方がヒヨドリみたいだったけど念のため追いかけるとコゲラが枯れ木にとまって鳴いていた。　そのうちもう1羽のコゲラが来た。　そして又１羽の鳥がとまったのでまたまたコゲラかとレンズを向けると A公園では初めてのオオルリ♀だった。　オオルリが去った後、下の草原（くさはら）にハクセキレイが舞い降り採餌をしていた。　遠くの電線に群れがとまっているのが見えた。久々のムクドリだった。　イオンの屋根にペアのハシブトガラス　民家の壁にイソヒヨドリ　電線の上でククルーとなくキジバト　そしてイオンの駐車場際で草の実を食べていた雀気が付くと公園の広場はラジオ体操の人々がたくさん来ていたので引き揚げることにした。今日は鳥さんたちがたくさんいたので退屈せずに鳥見ができた。

September 3, 2022

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キビタキ、キセキレイ、センダイムシクイ、ヤマガラ、エナガ、シジュウカラ

再度公園いつもの鳥たちだった。キビタキ　久し振り、まさかもう別れのあいさつではないと思うが。キセキレイ　再度公園では初めてのようなヤマガラ　最近あちこちで出没、木の実を食べている、何の木だろう。ソウシチョウは後ろ向きだが辛うじて目が見える。センダイムシクイに最近よく合うようになった四十雀は必ずと言ってもいいほど目にする最期に水浴び場となっているみずたまりによったら、先客がいてそれからまた後客も来たのでそうそうに引き上げた。

September 2, 2022

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2022年　最期の収穫が終わり西瓜総決算　収穫個数131個

6月末から8月末まで約か月間収穫を楽しませてくれた西瓜も今回でついに最終回となった。Cハウスの小玉西瓜がが5個、玉が小さくてこころもとないので畑で一つ割ったら十分に熟れていた。そして最後にカラスの被害にあった西瓜。2022年西瓜収穫数総決算　①初期にカラスの被害で縞王の被害が大きく10個ほどの損がでて初収穫が2週間ほど遅れた。　②今年始めて植えた小玉西瓜（シャリッ娘苗2本）はツルの枯れ方が早くたった6個の収穫だった。　③小玉の赤てまりははおおむね豊作で個数も過去最高となった。　④黒玉は10kg超えのものが数年ぶりに収穫、なった実も20個ほどと多かったが結局収穫できたのは10個だった。　⑤何より好天が続いたせいか例年より甘くておいしいものができた。　　本ブログにあげた撮影画像より各西瓜の個数を計算した。

September 2, 2022

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長茄子が何故か大豊作

このところ8月下旬に入ってから一斉に茄子が実り始めた。今年の茄子は背丈は大きくなっていたが当初から葉が虫穴だらけで例年のように大して期待してなかった。それが8月下旬に入って雨が降るたびに20本以上収穫できている。長茄子が大きくなると食べ応えがある。茎は切り込んでいたが枝が出て実が鈴なり。葉は小さい虫食い穴が一面に開いていて色も悪い大きな分だけ収穫。嬉しい誤算だ。

September 1, 2022

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