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テーマ:本のある暮らし(3217)
カテゴリ:Tanka & Haiku
明治30年という日付の入った、俳句集。
母方の先祖のものだそうだ。 明治という時代に、私の先祖は、どんなふうに俳句を楽しんでいたのだろう? 俳句クラブのようなもので、句作をし、皆で鑑賞しあっていたのだろうか。 一字一字手書きで、ノートのようになっている。 朱で添削してあるようなものもある。 この句集から目を上げた時、目の前に広がる風景はどんなものだったんだろう。 ![]() ![]() よかったら、クリックしてくださいね! ↓ ↓ ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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