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テーマ:ネイティブアメリカン(608)
カテゴリ:インディアン・フルート
日曜日、二子玉川で開かれた”Indian Flute Gathering”に初めて参加させていただきました
私達初心者はオープニングで、”Cherokee Morning Song”を吹きました。 短い曲ですが本格的な舞台の上に立つと、ドッキドッキ。 一番だったので、無事演奏を終えた後は他の方の演奏を楽しむのみ。 それにしても、皆さんのレベルの高さに圧倒されました。 ひとりひとりの音もきれいだし、アンサンブルのハーモニーも聞き惚れるほど。 そして何よりみんな、インディアン・フルートをとっても楽しんでいる 私も来年はソロで吹けるかな。 あの曲もいいなあ~、こっちも吹けるようになりたいな~と次々に曲が浮かんできます。 あんなふうに楽しそうに、そしてクオリティも高い演奏ができるようになりたいなあ。 会場ではイベント等で出会った方達とも再開。 「富士の樹海でお世話になりました~」 「トウモロコシとってもかわいかった~」 (他の場所で聞いたら) そして、 「あの最後の指使いはどうなってたの?」等々 新しく出会った方達もいて、来年がまた楽しみです。 Gathering の最後は先生方の演奏。 マーク先生は私達初心者と同じ曲を演奏。 でもでも、開場にいた人、生徒でない方達はきっと同じ曲だって気が付かなかったかも。 アレンジと音で、別の曲のようになっちゃうインディアン・フルート、奥が深いな。 ついていきます・・・・ すぐに湿気がたまってしまうので 分解してお掃除 よかったら、クリックしてくださいね! ↓ ↓ Thanks!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年11月22日 16時50分28秒
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