カテゴリ:記録・水神祭など
すっかり見落としていましたが、茅原選手が3000レース出走を果たしていました。
おめでとうございます!でいいですよね。 デビューからここまで、頑張ってこれたことに、おめでとうございます!です。 では、それがいつのことかというと、グラチャンのときかオーシャンのときかな…。 ちょっと曖昧になってしまいます。 レースの結果が残っているものから、欠場だったレースを除いた分を出走したレースとします。Fでも転覆でも、とにかくピットから出て行ったものは出走とします。 その条件でカウントすると、2019年6月18日、多摩川で開催された第29回グランドチャンピオン初日の2走目9Rが茅原選手の出走3000走目となります。 ただ艇国さんの出走数でみると、オーシャンカップ終了後の時点で3005走になっているので、それを基準にすると、2019年7月11日 常滑で開催された第24回オーシャンカップ2日目の12Rが出走3000レース目となります。 正式には選手責任外の失格などが出走数にカウントされないようなんですが、選手責任外のレース数と欠場の数を足しても、どちらの数字にも合わないんですよね。出走数のことを語るうえで何を基準にしたらいいのかはよくわかりません。 まあ、どちらが適切な数え方かはわかりませんが、いずれにしても凄いですね。 デビューから13年弱での3000走目です。 仮にオーシャン2日目が3000走目だとしたら、デビューから4625日目での達成となります。13年間の出走率64%ですよ。約2/3はレースしているということです。(1日2回走りもあるので、出走日数でカウントするともっと低い数値になります) ちなみに、1000走は、2011年6月末(7月1日の尼崎G3新鋭リーグぐらいかな)、2000走は2015年7月中旬(7月20日のオーシャンぐらいかな)ぐらいに達成しています。 これから、あと何走茅原選手のレースが楽しめるのでしょうね。 10000走となると、今のペースでいって、2041年の6月ごろになります。 22年先ですが、そのころ茅原選手は53~54歳ですか。これなら、10000走目を走る姿も見られるかもしれませんね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.07.18 18:47:59
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