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ボートレーサー茅原悠紀選手を勝手に応援するブログ

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2023.09.07
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カテゴリ:レース事前情報



茅原選手の次節はG1三国周年となります。
3月に69周年で三国で走りましたから、今年2度目の三国周年となります。
また三国に関しては、このあとチャレカも開催されます。
ですから、今回の三国はチャレカを見越してのシリーズともなりますね。それに加えてここ2節ほど結果が出てないので、そろそろ復調もして欲しいシリーズでもありと、何かと注目の三国周年となります。

それでは、いつも通り公式のレース展望を確認したいと思います。
今回も、特設サイトと公式パンフレットをチェックです。

<特設サイト>


特設サイトのレース展望は、ボートレース三国HPの展望にリンクされておりシリーズが終わると閲覧できなくなるので、上記リンクは特設サイトのトップページへのリンクを設定しています。
それでは内容です。
​昨年のグランプリ覇者、白井登場も地元今垣、中島が譲らず!​

三国の周年「開設70周年記念G1北陸艇王決戦」が9月9日から開催。超強豪レーサーが大挙参戦と、V候補を考えるだけでも色々な考えが頭を駆け巡るが、昨年のグランプリ覇者、白井英治がまず浮かぶ。昨年三国で開催されたマスターズチャンピオンでは、機力平凡ながらも意地の優出で、最注目選手としての責任を果たすレースを披露。昨年はメモリアルでのフライングもあったがグランプリを制覇し、力強さはボート界一。今回もやはり最注目だ。

しかし地元勢が黙っていない。11月に地元SGチャレンジカップが控えていることもあり、地元勢の熱はたぎっている。特に今垣光太郎の思いは強く、大きいレースを1つ取りたいところ。地元での強さは無類であり、Vのみに照準を定める。3月に地元周年を初制覇した中島孝平は連覇を狙う立場。地元ファンの声援を背に躍動する。

昨年のMVP馬場貴也も、デビュー水面が三国ということもありこのレースに対する意識は高いだろう。徳山のグラチャンでSG制覇した磯部誠もボート界の顔となりつつある。西山貴浩は言わずもがな、多方面でボート界をけん引する存在。まだまだいるが、絞り切れない魅力を体感しよう。』

ということで、こちらの展望には茅原選手の名前はありません。ですが敢えて掲載しました。
なぜなら、この展望の横にはシリーズリーダーとして、今垣選手、白井選手、中島選手、馬場選手、茅原選手、磯部選手の写真が掲載されているのですが、茅原選手以外の5名は展望の中に名前があるのに、茅原選手だけがないのに納得いかないからです。
そして、茅原選手の代わりに西山選手の名前があるというのはどういうこと?それなら、写真も西山選手にすればいいのにと言ってしまいそうです。
別に名前が無いのは珍しいことではないので構わないですが、この文章と写真のバランスが悪いことが釈然としないところ。茅原選手1人の名前ぐらい省かなくても文章の中に入れられるでしょうから、何故わざわざ省いたのかが疑問なわけです。


<公式パンフレット>


『開設70周年記念 GI北陸艇王決戦 見どころ・勝負どころ

開設70周年記念と節目の開催となる北陸艇王決戦。今大会も豪華なメンバーが顔を揃えた。

まずは地元勢、総大将の今垣光太郎選手。69周年は惜しくも優出2着。それでも、3大会連続優出はさすが。9大会ぶりの頂点へ、固い決意で臨む。

その前回大会で、悲願の地元周年初Vを決めたのが中島孝平選手。自身もファンも歓喜に沸いた。今回は連覇を目指す立場として、気持ちを新たに挑む。

遠征勢一番の注目は白井英治選手。昨年のSGボートレースメモリアル優勝戦でまさかのフライング…。しかし、年末のSGグランプリを制覇し、圧巻の強さを見せた。今年はすでに優勝8回(7月12日現在)、GⅠ・GⅡ戦線に復帰した後も、安定感を維持している。

​他に、徳山SGグランドチャンピオンでSG初制覇を果たした磯部誠選手、今年2度のSG優出を決めている茅原悠紀選手、V戦線争い常連の馬場貴也選手、平本真之選手、濱野谷憲吾選手などの動向は必見だ。​

そして、今回も女子レーサーが3選手参戦。中でも前回初めての地元周年に参戦して、準優勝戦で逆転されての3着に敗れた西橋奈未選手の今大会にかける思いはさらに熱いので、ぜひ期待して欲しい。』

こちらはしっかりと茅原選手の名前が載せられています。こちらは情報が古いおかげで、メモリアルで優勝した馬場選手よりも先に茅原選手の名前が出てきていますね。


さて、今節もWドリームが組まれています。そして茅原選手もドリーム戦に出場します。
茅原選手が出場するのは、初日12Rの「日本海ドリーム」となっています。
1号艇 今垣 光太郎
2号艇 茅原  悠紀
3号艇 磯部   誠
4号艇 篠崎  元志
5号艇 吉川  元浩
6号艇 深谷  知博
今節のドリーム戦は2号艇での出走です。前節の6号艇ほど旨みはないかもしれませんが、2号艇でしっかり得点を稼げるのも悪く無いですね。1~3号艇の中では2号艇の1着率・3連対率が一番低いですから、ドリーム戦のメリットはそれなりにあるかと思います。


最後に三国の注目モーターを確認。
今年2回目の三国周年ですが前回の時からモーターは変わっていません。ですが、前回の時はまだ下ろしたてぐらいのタイミングでしたが、今回は使用してから半年が経ちますので、モーター相場は固まっていますね。
ツートップのエースモーターが存在しており、72号機と22号機となります。
それに続くのが70号機でしょうか。
茅原選手が前回使用したのは、15号機でしたが、現時点で2連対率28.2%で優出・優勝ともに無しと茅原選手がその時苦戦してしたのがわかる成績となっています。このモーターは引きたく無いですね。今節使用するかどうかも微妙ですけど。
69周年で優勝したモーターは60号機。こちらは2連対率41.2%とそれなりの成績を維持しています。ただ優勝はそれ以来なく、優出も2回だけとそこまで注目する必要はなさそうです。






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最終更新日  2023.09.07 22:33:40
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