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カテゴリ:骨折にゃんこ里珈しゃん
(写真は17日の) 保護時には、四足全てが骨折していた里珈しゃん。 歩けるかの心配をよそに、トロイ飼い主を振り切るほど早く歩く(笑) しかし、秋ごろから左足の肉球に突きでた皮の塊ができ、 先週からは、右足の肉球の舌が腫れだした…。 口内炎の為にコンベニアは打ってるものの、更に抗生物質のお薬飲んでます。 けれど、どうにも腫れが引かないのと、 皮の塊は予想に反して硬くなるばかりで取れそうに無い(>_<) …このままだと、また両手とも切開手術となる可能性も~ 皮の塊は一応気にしてないけれど(肉球に沿って出来てるから、食い込んではいない)、 腫れの方は痛いらしく、たまに手を持ち上げる。 なのに人間ベットから飛び降りたりするんで、人間の方がハラハラ。 (そして飛び降り逃げの時は、たいてい粗相後なので怒髪) 口内炎用に打ってる痛み止めのステロイドも、関節の痛みの方にまわってるのか、 切れるのが早くて、打つ間隔が短くなってるし…。 むむぅ~、困ったねぇ…。 (でも本猫は病院行く方が、断固として嫌らしい……(;´д`)トホホ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年12月26日 16時04分42秒
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