右手の肉球の下が腫れてしまった、里珈しゃん。(前記事「里珈しゃんのアンヨ」参照)

抗生物質の飲み薬で腫れは柔らかくなったものの、腫れ自体は引かず。

しかも骨の先が見えるようになってきた～(T△T)


象亀足な里珈しゃんは、歩くのに山型肉球の下を着くので、
歩くだけでもどんどん骨を押してしまう。

このままだと骨が飛び出してしまうかもなので、
クッション材入れた包帯をして保護する事になりました。


包帯を噛じりはしなが、やはり気に障るらしく、
しきりにブンブン手を振る里珈しゃん…(T▽T)

腫れじゃなくて、肉が盛ってくるまではしばらく包帯だよー。


でも肉が付かなくて、骨が出てしまったら、骨ごと切除へ…。

その場合問題なのは、指先全骨折してるから、どこまで切るか、
になってしまうんだ…(下手すると手首から下全部)

だけど根性で歩いちゃいそうだし(いや確実に歩く！)、
そうなるとまたまた骨が出て来る可能性もある。

…猫にも義足みたいのあれば良いのになぁ…(泣)

とにかく肉付くように頑張れ里珈しゃん！！


初出 2015年01月31日 23時58分05秒