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カテゴリ:骨折にゃんこ里珈しゃん
ってタイトルなのに、ツーショットがないのですが…(T▽T)ゞ 里珈しゃんの傷を心配して、保護カバーを作れないかと、 デラ姐さんが協力して下さる事になりました! まずは右手にと、試作品を送って頂いたのですが、 きのぴたの説明不足と画像のみで作られたので、残念ながら入らず。 多分、里珈しゃんの手足の不具合っぷりは、直に見ないと分かりずらい、 ってな事で急ですが、包帯交換時に見せて貰える手筈が整い、 デラ姐さんにお越し頂く事となりました~! お昼過ぎに駅で待ち合わせ、デラ姐さんを乗せて病院へ。 初対面のデラ姐さんに特に怒りもビビりもせず、 どっちかと云うと、病院行きにスネスネの里珈しゃん(^_^; デラ姐さんは里珈しゃんが小柄なのにビックリされてました~。 さて、病院に着いてまずは里珈しゃんは包帯を外しに奥の治療室へ。 そして包帯を外した右手と後ろ足を見たのですが…。 右手の方は、最初の傷はかなり小さくなっていて、 でも横とは別にまた傷が開いてましたん(>_<) しかし驚いたのが、足の傷! 予想以上の酷さに、二人して言葉も出ず…。 皮膚どころか、肉まで削げてる?! デラ姐さんが持参してくれたワセリンも、 この状態ではもう塗れない…(T_T) ってか、この状態で歩く里珈しゃんが怖すぎ!! 包帯巻きに再び連行された里珈しゃんを待つ間も、 二人してうーんうーんと悩むも、解決策も思いつかず。 口が痛くてご飯食べれないけど、悪化しそうなんで、 いつもの痛み止め(ステロイド)注射も打てないし~(T△T) 猫の巣窟に移動して、里珈しゃんをケージに入れてからも、 アオアオとたまに愚痴を吐く里珈しゃんを宥めつつ、 困った困ったと頭を悩ませ…。 とにかく体力と肉の元をつけるためにも、強制給餌を頑張るしかないかと。 でも里珈しゃん、ダラダラこぼすの上手いんだよねぇ…(T▽T) そんで歩き回るのを、なるだけ止めさせないとね! …駄菓子菓子。 翌日、更に事態は悪い方へ…(泣) 初出 2015年05月08日 16時22分09秒 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年05月19日 14時54分54秒
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