翌日の土曜日、午後から予約を入れて、里珈しゃんの火葬に行ってきました。

病院から頂いたお花に、きのぴたの分の明るいお花も足して



最後まで使ってた顎枕も、使ったままに。


以外にも、太ももの骨は長いまま残った里珈しゃん。

大事に拾って入れて、まだ残ってたのを斎場の方が入れたんですがー。

小柄だったからと、今回は小さい骨壷にしたのが仇となり…。

女の方だったのに、頭蓋骨入れるのに邪魔と折りおったーーーーー！！Σ(￣□￣

その頭蓋骨入れるときも、顎の骨外しちゃってるし…。
も、次からここ止めよっかなー、一番近くて安いんだけど、
今回ので、オレの心もバッキリ折れたさ…(号泣)

なんかもー、悲しいのぶっ飛んで虚しさだけ抱えて家に帰り…。





用意してた籠に入れて、もう一個の顎枕入れたのもまずかったのか…。

籠に入って寝る馬鹿、多出…(￣_￣|||) どよ～ん

(ちなみに、マカちん、ヒョロ、ソウル、黒ちびと若いのばっか…)

なので、部屋に居ないとき(特に夜)は、写真のように里珈しゃんケージに入れてます。


…里珈しゃんのケージは、どうも片付ける気になれなくて…。

病院猫の確保や、婆猫のご飯ドロボーを隔離するのにも使ってるんで(笑)、
まあ、まだしばらくはこのままで良いかな…。

(里珈しゃんの籠の安全のためにも、な…)


虹の橋で、元のすらりと長い手足を取り戻して、何不自由なく、元気に楽しくやってるかな…。

でも普通のアンヨの里珈しゃんが、どうにも想像できない馬鹿保護主でごめんよー(T▽T)ゞ

向こうに行って逢えたら、美人になったスタイル自慢を十子さんと一緒にしておくれな。


短い間だったけど、本当にありがとね、里珈しゃん。




おまけ。２階猫の馬鹿さ加減をもうちょい晒し。



病院のお花は、食われたりバラバラにされるので、里珈しゃんを飾るまではケージに避難必須。

そして里珈しゃんも、病院で入れてくれた箱に居ましたが、
蓋がなかったら、どんな恐ろしいことになってたか…(-"-;)

蓋があってもコレ



最後の夜は、いつもの枕元に置いて寝たんですが、
朝目が覚めて横見たら、やっぱりヒョロが上に寝てた…キーッ！Σ(￣皿￣♯

悪い猫ばっかで困りすぎるッス！！