子ガッちゃん、その後
子ガッちゃんとは、天候の悪いとき以外は、また毎日のように会えるようになりました。嬉♪飼い主さんと話をする機会があったので、聞いてみたところ知らないうちに傷ができていて、そこが膿んでいたとのこと。病気ではないといっていたので安心しました。あまり詳しくは聞けなかったのだけれど、歯のことがあるから怪我をした傷ではなくて、やはり喧嘩なのかなと思う。ネットで調べると、「猫の膿瘍と蜂窩織炎(ほうかしきえん)」というのが子ガッちゃんの症状にあたりそうだ。おかしかった犬歯は、ペンチでひっぱったかのように異様に伸びまた少し曲がっていた。喧嘩だとすれば、相手の猫もかなりの痛手を負っているはず・・。相手はノラちゃんだと思うので、その子がひどいことになっていないといいけれど・・・。