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カテゴリ:保護
[いのち] ブログ村キーワード
今年の冬も
お空は
昨日、12月20日… いつも穏やかで 昨年の12月20日 お当番の朝 冷たくなったヒュウマを抱きしめ
お当番のYさんがね すごく可愛いお花 優しいYさんは ヒュウマが迷わないように… お花のお水をかえて
永遠の命は 今もヒュウマのこと
「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp 昨年、クリスマスを待たずにヒュウマは亡くなりました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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12月に入って近所でたびたび見かけます。とてもおとなしく日向の落ち葉の中に丸まって眠っています。傍によっても逃げず、お腹がすいていると大きな声で鳴いて走ってきます。朝晩顔を見るたびにご飯をあげるのが日課になりました。できれば我が家に迎えてあげたいのですが先住猫がいます。お医者さんで検査をし病気がなければ連れてきたい。でも病気だったらどうしようと、悩んでいます。狭いマンションなので隔離して飼うのは無理だと夫がいいます。毎日とっても苦しいです。
(2009.12.21 09:33:07)
こんにちは。もう1年ですか、早いものですね。
昨日の京都からの帰り、高速道路のサービスエリアで何匹かの猫を見かけました。場所柄食べ物には困ってはいない様子でしたがこれからの寒さを凌げるか心配です。 今日も応援ポチッとにゃ~ (2009.12.21 11:44:33)
早いものですね・・・もう1年が経つんですね。
先日のおばあちゃん(とわさん)の幸せを掴んだ経緯を知れば知るほど、どんな形でもいいいから元気で生きて欲しいと思います。 元気でいれば、生きていればいつかおウチ猫として幸せを手に入れることが出来るかもしれないのですから・・・。 寒さが厳しくなったこの時期は本当にお外で暮らす子達の事が心配で仕方がありません。 そしてそのような子達の存在にどれ程の人たちが心痛めているのか・・・。 人も動物もいつかはこの世を去ることになる。 でもせめてそんな時温かなお布団の中で、優しい家族に見守られて静かにお空に旅立てるようにしてあげたいものです。 ヒュウマの命日に改めて人がお外猫を産み出さないために何が出来るか考えさせられました。 (2009.12.21 12:04:03)
先日くーちゃんの話題の時だったか、なんとなくヒュウマくんのことを思い出しました。
そういえば去年の今頃ヒュウマくんはお空へ旅立っていったんだなあって。 可愛いお花をお供えしてもらって喜んでると思います。今もみんなからこんなに愛されているヒュウマくんは幸せ者ですよ。 旅立っていったコたちは虹の橋で愛する人たちに再会するのを楽しみに待ってるそうです。 ヒュウマくん、チョビ君、拓夢君、さくらちゃんもみんなと会える日を心待ちにしてることでしょうね。 (2009.12.21 12:48:31)
なんだか読んでてほろっとしてしまいました。
顔を見る度にご飯をあげることからはじめて、 ほぼ毎日ごはんをもらいにくるようになり、 触らせてくれるようになった野良ちゃんが来なくなって 久しくなり、最後くらい家に入れてやればよかったのかと悔やむ日々です。。 その子がねだりにきた顔が思い出されて・・ ヒューマちゃんはたくさんの愛を抱えて行った筈だし、今も届いてるよ。 先ののらちゃんもそうであることを心より願ってます。 (2009.12.21 13:21:50)
私も未だに十数年前に亡くなった実家の犬に会いたくなります。私が小学生のころにうちに来て、大人になるまで一緒でした。とても頭のよい子で、近所三件ほど荒らしまわった泥棒からうちを守ってくれたこともありました。遊び盛りの頃だった私は、大した世話もしてやらず、最後はガンで亡くなりました。もっときちんと世話をしてやっていたらよかった、あんなに大好きだったのに。家族を守ってくれるいい犬だったのに。もう一度会いたい。
とわさんを引き取るきっかけになった猫にももう一度会いたいです。仲の良かった二匹だから今頃お空で遊んでいるかな。いつか私が行くまで待っててね。 きっとお空に行った仲間たちがとわさんのことも守ってくれたから、うちに来ることができたのかもしれませんね。とわさんは日に日に優しい顔つきになって、ちびっこ達に慕われて、元気にしています。 (2009.12.21 22:28:09)
私も数匹ですが犬も猫も死を経験しました。
野良さんに対しては、花も手向けられなかった後悔や、なんであの時もっともっと・・・っていろんな思いで苦しみます。 交通事故で死んだ猫を道路脇に寄せた事が数回あり、タオルもお線香もなにも持っていなかった事を今でも昨日の事のように思い出し悲しくなります。 でもね、そう思うと、ヒュウマも私のサビ子も最後に優しく撫でて泣いてくれる人間が身近にいたという事は、それはそれで幸せだったんじゃないかな・・・最近そう思えるようになりました。 ちゃんとお空の上の暖かい場所から見てくれてますよ^^ (2009.12.21 23:12:48)
あの時のブログは印象に残っています
私がこのブログを訪問するようになってすぐでした こんな事があるのかと心配になり中の島公園の猫たちから離れられなくなるきっかけでした あの頃はまだ50匹以上保護されていてもう死なせたくないと強く思い援助さていただくようになりました この一年で我が家もアミルを迎えますます中之島公園の猫たちとご縁が深くなりました 最後の猫の里親さんが見つかるまで頑張りましょう (2009.12.22 20:29:02)
おはようございます。
レスが遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。 あれから一年過ぎましたが、ヒュウマのことは片時も忘れたことはありません。 もちろんヒュウマだけじゃなく、拓夢のことも、チョビとさくらのことも… 思い出すたびに会いたくてたまらくなるのですが、きっと私たちが悲しんでばかりいたら、ヒュウマたちは心配するだろうなと思っています。 ヒュウマは、本当に穏やかで優しい子でした。 年の離れた妹であるジジと悟空とも仲良しで、いつもくっついていたわけではありませんが、必ずそばにいて見守っている様子でした。 きっと今も見守ってくれてるんだろうな… 4匹揃って、お空で元気に過ごしてるんだろうな… いつも、そんなことを思っています。 永遠の命は手に入らないけど、生きている間にどう過ごすか、とても大切なことですよね。 特に猫にとっては、そばにいる人間がどう考えるのかによって運命は大きく左右されてしまうのです。 いったい何が幸せなのか? それは猫によって違うと思いますが… そばにいて後悔しないように、これからもできる限りのことを頑張りたいと思っています。 ありがとうございました…☆ これからも彼らは、私たちの大切な仲間です。 (2009.12.25 07:55:28) |