しまミーコの「猫の世話」と「本作り」

タイトルの「ミーコ」はヒトではありません。

猫のミーコです。

毛玉の季節というのが大きいと思うのですが、嘔吐を頻繁にするので、胃炎、通過障害、大きな毛玉の存在などを検査するため、バリウム検査します。

膵臓もよくないので、その影響もあるのでは…とも診断しつつ、年に一度の健康診断のつもりで受けさせます。

昨夜22時ごろから、断食。お水も飲んでいません。

置き餌、置き水の我が家なので、しまごろうのことも考えて、ミーコには病院から借りたケージに入ってもらっていました。

ところが！

自由気ままに動き回るのが猫の特性ですから、かつ、わがままお嬢のミーコですから、おとなしく入っているわけもなく…。

猫砂をじゃんじゃん外に書き出す抵抗を示したので、外へ出してやりました。

ハイハイ、あなたには勝てません…^^;

そのかわり、リビングのドアを閉めて、軟禁。そこには一晩居てもらいました。

ミーコが大好きな夫は、ミーコが寂しくないようにと、リビングの隣の部屋に布団を敷いて一晩を過ごした親ばか^^;

夕方、ミーコを迎えに行きます。

何も問題ないといいなあと思っています。