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しまミーコの「猫の世話」と「本作り」

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2007.10.14
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カテゴリ:カテゴリ未分類
この夕方、久しぶりに夫と大喧嘩。

夫:「文句があるなら夕食はいらない!」

私:「じゃ、作らない!」

と、ハンスト(とは言わないか^^;)

原因は、私が置いた、和室の部屋のテーブルの上のホットプレートの位置。今夜のメニューはお好み焼きでした。

超潔癖できれい好き・整頓好きの夫。

畳に飛び散る油を考えて、この位置にと指定するんだけど、ちびで手が短い私には、ちと遠い距離。

少しくらいいいじゃんと位置を手前に改めると、夫がぷっちん。

「その位置にするなら、あとで畳を掃除しろよ!」

「油を気にする人が掃除すれば!」

の売り言葉に買い言葉。。。

しまいに、冒頭の会話となり、結局、7時前に不貞寝している夫です^^;

夜中に腹がすくだろうに。。。

ちなみに、私は、ホットプレートや畳の汚れはもちろん、少々のほこりなど全く気にしません。

猫を飼っていると、毛が部屋のあちこちに落ちています。

でも、仕方ないじゃないですか。

だけど、夫はそれが気に入らない。

私の1週間に1度の掃除もぎりぎり耐えている模様。

猫の毛玉を見つけたら、ハンディータイプの掃除機でしょっちゅう吸い込んでいます。

一事が万事こんな感じなので、「きれい」「整理整頓」をテーマに、衝突もしばしば。

でも、夕食をボイコットするくらいの規模の喧嘩は、久しぶり^^;

私は夕食なくてもいいんですよ。

もともと家では小食ですから。

困るのは自分じゃないかなあ…夫よ。

久しぶりの大ゲンカですが、かーっとなった頭の隅で考えるのは、離婚としまごろうとミーコのこと。

よくO型はおおらかといわれますが、うちのO型の夫は大変細かい。

A型とはいえ、大雑把な私だからつきあえているという自負あり^^。

そう、血液型の判断は当てにならないといつも思っています^^。

一人になったほうがうんと気楽…と思うことしばしばなのですが、困るのは、糖尿病しまごろうのこと。

特に先週後半以来、血糖値が予測不能で動いていて(特に猫にはよくあることで、悪化とかそういう心配ないようです)、決まった時間のインスリンの注射ができません。

1時間、あるいは2時間おきに血糖値を調べて、その数字に合わせて、インスリンの量を決めて注射。

ここ数日は、ものすごく変則的な時間、インスリンの量の注射になっています。

この状況が、平日に起これば、ホント、会社に行けません。

ほうっておけば、血糖値は上がり、高血糖の心配が。

下手にインスリンを投与して、その量が多すぎれば、低血糖の心配が。

どちらも、命にかかわることですから。

二人とも会社員で家を日中開けていたら、しまごろうは、昨年11月4日に発病以来、きっと何回も入院していたと思います。

あるいは、死んでいたかもしれません。

そして、誇大妄想壁がある私は、こんな喧嘩のあとは、決まって「離婚」を考えます。

大人気ないんですけど、それは置いておいて^^;

離婚・・・となったら、

・夫も私もしまごろうとミーコの親権を争うだろう。

・経済的なことを考えたら、夫に軍配。

・日常生活のしまごろうの治療体制を考えたら、私に軍配。

・ただし、夫にすぐに次の嫁が来て、専業主婦あるいはSOHOで面倒見てくれる人だったら、私は負けるかも。(恋人でもいいけど)

・ただし、私の収入が夫並みに近づけば、私の親権獲得は可能性が高いかも。(しまの糖尿病は遺伝が大きいので、ミーコにも発病の可能性あり)

つまり、「夫に、次の専業主婦あるいはSOHOの嫁が見つかる、しかもすぐに(恋人もOK)」が早いか、「私の年収が夫並みになる、すぐに」が、条件の分かれ目。

しかし、あの神経質な夫に付き合える女性は少ないと思う。

よく、いわゆるドラマなどでよくある姑の、典型的ない「ぢ」わるで、障子のサンを指ですくって、「ミーコさん、まだここにほこりが…」というのがあるじゃないですか。

それをするのが、マジ、うちの夫です。

「○○は、きれい好きやろ?子どもの頃から、そうやってん」と、あまり掃除好きではなさそうな実の母親のお墨付きですから。

そして、私の年収が夫並みになるのも、やはり厳しい道のりが・・・^^;。

・一長一短。

・子は鎹(かすがい)。

こんな感じで、日々が過ぎていくのでしょうかね。。。













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Last updated  2007.10.14 20:38:15



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