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テーマ:暮らしを楽しむ(383726)
カテゴリ:アウター・コート
先日の米軍のユーティリティジャケットの記事が好評のようなので、調子に乗って春に着る軍モノ第二弾。 お国はフランス。1969年、なんとセントジェームス製のワークジャケット。 個人的には、形がキレイと言うわけではないと思っております。発色と生地から来る雰囲気が良いアイテムですかね。 自分はジャストサイズのものを買ってしまったのですが、思い切ってオーバーサイズのものを着た方が色味と生地感の良さが生きる気がしますね。アームが度太いので、袖はまくったほうが決まります。 「ジャケット」と名はついていますが、中は襟付きのシャツより襟のないシャツ類の方が似合いそうです。襟がついていると、この「ジャケット」の中途半端な襟と干渉します。正直むつかしい。 先日のユーティリティジャケットのほうが合わせやすく、単品でもかっこいいと思っております。こちらはおしゃれ中級者におすすめかなぁ。わたしも気を抜くとただの野暮ったいコーディネートになりがちです。 楽天で検索したらジャケット型ではなくてコート型が出てきましたが…、 sale フランス軍 ワークコート ネイビー レディース 3ポケット デッドストック sale フランス軍 ワークコート ネイビー メンズ デッドストック なんだよー、安いし、今の流行的にはわたしのジャケット型より断然こちらのコート型のほうがかっこいいですね。中に着るものも選ばない気がします。(いや、アフィリエイトで買わせようというつもりではないのですよ…) えー、どうしよう買っちゃおうかしら。でもですね。わたくし、去年、ユニクロのウィメンズでネイビーのリネンコートを買っているので色と形が思い切り被ってしまう…。悩み深い。が、こういう悩みは悩んでいても楽しいですね。(おしごとの悩みはぜんぜん楽しくない…!) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.03.19 10:58:44
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