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ADHD社会人のどろぬま!セルフ禅問答!

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2020.09.05
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自身のASD傾向と向き合うために、sstを受けたかった。

しかし、値段が高かったりやっていなかったりと受けられなかった。

本を読んだりドラマを見ていくうちに、「演劇って難しいSSTなのでは?」と思うようになった。

それで調べて演劇体験ワークショップに参加。

公民館の一室で、主催2人、4人の参加者だった。


内容は、

1、読み合わせ
2、体を動かす
3、ささえる
4、演劇であそぶ

1、10行くらいの短文が乗ったものを1文ずつ読んでいった。
例えば、いなかのたぬきのよめ、めっしすーぱーすたー、たーみねーたー地にころがる
この分ははじめが前の文の終わりと重なっている。前の人に被せてなるべく自然に読んでいくといったもの。

2,室内をあるく、呼吸に集中して歩く、床に寝そべって呼吸と体の状態に集中、最後に気づいたことを言いあった。マインドフルネス的なプログラムでした。

3、2人ペアで一人が倒れてくるもう一人を支える。

4、演劇テキストを読む
これが一番難でした。自分たちでシチュエーションを決めて、キャラを作っていく。
このキャラはもっとクールだけど意外と乗り気のほうが面白い、とか。


意外に興味深いのが3のささえる、で

支えるときの緊張、不安感が体を通して相手に伝わる。

コミュニケーションの癖が出るようで、フィードバックのときにそれに気づく。

相手が何を感じてるかわからない、を言葉で説明してくれる。

体感で、これはイイと感じた。

しばらく通います。





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最終更新日  2020.09.05 23:05:28
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