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テーマ:ニュース(99435)
カテゴリ:ねこ
老人と海なんかで有名な作家アーネスト・ヘミングウェーが1930年代に過ごしたキーウェスト(フロリダ州)の家で飼っていた6本指のネコ、スノーボールの子孫たちが、当局による強制収容の危機にさらされているんだそうだ。
この家は現在、ヘミングウェー博物館となり、敷地内外で約50匹のネコがうろうろして、訪れる観光客を喜ばせている。だが、周辺住民からは「飼いネコのエサを取られた」「繁殖して困る」などの苦情も多いんだそうだ。 ああ、50匹ものねこが、処分されてしまうのでしょうか? 強制収容ってことはそうだよね、殺されちゃうんだよね? せっかくのヘミングウェイのネコの子孫が、、、。かわいそう、、、、。 その数50匹「ヘミングウェーのネコ」ピンチ!(iza) 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.12.28 21:15:28
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