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イギリスで犬の体重が平均の2倍強の約70キロまで太らせてしまった飼い主が250ポンド(約5万9000円)と執行猶予3年の有罪判決を言い渡されてしまったそうな、、、。
犬に「不必要な苦痛を与えた」とイギリスの王立動物虐待防止協会が訴えていたんだそうな。 飼い主は「太ったのは犬が関節炎で運動させてやれなかったため」と釈明する一方、「子供が肥満になったら親は法廷行きになるのか」と毒づいていたそうな。 うーん、さすが犬だいすきの国イギリス、、、、。 しかしちょっとやりすぎじゃないのかなあ、この判決。 動物愛護団体みたいなのって、なんか宗教みたいにアレな感じですよねえ、、、。 このまえの犬のテーマパーク破綻後の某動物愛護団体みたいにアレですよねえ、、、、。 こういう団体の人たちって視野狭窄に陥っちゃうんでしょうか? 動物が助かればなんでもアリ、な感じでしょうか、、、、。 「太り過ぎ犬」の飼い主らに罰金5万9000円 英ケンブリッジシャー州(iza) 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.01.14 13:56:22
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