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2006年05月07日
テーマ：猫のいる生活(138737)
カテゴリ：ねこ
本日2つ目のブログです＾＾
いつも、猫たちのまんま当番は旦那のお役目。 でも、最近はハンナには確実にお薬入りのまんまを食べてもらわなくちゃならないから、結構、根気がいります。 今日も、旦那が、ハンナにまんまをあげても食べてくれませんでした。 夜はずっとハンナは私に甘えっぱなし…。 私がどうしても立ち上がりたいときは、膝の上に載ってるハンナに 「ごめんね、ちょっと立たせてね」 と、頭をなでなでして、後ろめたいけど、膝からハンナを下ろして立ったりしています…。 で、用が終わって、ハンナに 「ごめんね、膝に載っていいよ」って言ったんだけど、うろうろ歩いたりし始めて、もしかして、まんまが食べたいのかな？と思い、食べ残していた、お薬入りのまんまを、ハンナにあげてみました。 そしたら、食べてくれました☆､｡･:*:･゜`★ 案外、処方食がお気に入りのようで、処方食のカリカリを混ぜたりしながら、 「ちゃんと食べてね」と、通じない言葉だけど、しゃべりながらハンナに話しかけていました。 途中、食べるのを止めそうになったとき、またカリカリを増したり、頭をなでたり、 「お願い。ちゃんと食べて…」といいながら、食器を持ち上げてみたり、私が思いつく最善の方法でハンナに食べさせました。 そしたら、ようやく完食！！！ 時間は、深夜２時ごろ。 でも、ハンナのことを思うと、薬入りのまんまを食べてくれないで、残ってるのはとっても哀しいの…。 だから、つい夜更かしになっちゃって…。 ★薬入りのまんまを食べてるハンナ★  下に黒いマットがあるのは、食べてるときに食器が動かないようにと、滑り止めを敷きました。 ★「ちゃんと食べたよ」★  ★えらい！ハンナちゃん！★  ★その後は、私にべったり…。 ずっと膝の上に載ってるし、私の腕に爪を立ててまでつかまってる…★   今、できる精一杯のことはしなきゃ、後々、後悔しちゃうと思うから…。 こんな暗い話題は、あまり書かない方がいいのかな…と思いつつ、自分に嘘がつけなくて、また書いちゃいました…。 また、「こんな内容のは読みたくない」と思われましたら、遠慮なくカキコしてくださいね…。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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