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カテゴリ:映画
今日はアカデミー賞の発表観てます!
速報しちゃいます☆(随時更新) 第回アカデミー賞授賞式! 今のところ観たいと思わされてるのは、 12年に渡って俳優たちの成長と共に撮り続けた「6才のボクが、大人になるまで。」 ドラマーを育てる話なのかな~音楽やってるだけに。。「セッション」 海外ドラマ「ホームズ」役で注目していたベネディクト・カンバーバッチさんが、 戦争時代の暗号を解く「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」 あと気になるのが、 三浦春馬くんがドラマでやってた病の話「博士と彼女のセオリー」 クリント・イーストウッド監督の作品は外せない。。・「アメリカン・スナイパー」 この辺り、重苦しそうだけど、観たいかなぁ~☆ けど、賞を取ったことで、観たいのが増えると思うので楽しみです♪ 今期も日本のアニメノミネートされてます!アニメ強いなぁ~☆ (日本ノミネート注目賞) ・短編アニメ映画賞→ダム・キーパー(堤大介:ノミネートのみ) ・長編アニメ映画賞→かぐや姫の物語(高畑勲:ノミネートのみ) 洗濯物干したし、お風呂も洗ったし、アイロンがけ終わったし、掃除しながら観ます~! (現在発表した賞) 助演男優賞ノミネート ・ロバート・デュヴァル「ジャッジ 裁かれる判事」 ・イーサン・ホーク「6才のボクが、大人になるまで。」 ・エドワード・ノートン「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」 ・マーク・ラファロ「フォックスキャッチャー」 ・J・K・シモンズ「セッション」(有力候補) 受賞:J・K・シモンズ「セッション」 ・衣装デザイン賞→「グランド・ブダペスト・ホテル」 ・メイク・ヘアスタイリング賞→「グランド・ブダペスト・ホテル」 ・外国語映画賞→「イーダ」 ・短編実写映画賞→「一本の電話」 ・短編ドキュメンタリー賞→「クライシス・ホットライン(原題)」 ・録音賞→「セッション」 ・音響編集賞→「アメリカン・スナイパー」 助演女優賞ノミネート ・パトリシア・アークエット「6才のボクが、大人になるまで。」 ・ローラ・ダーン「ワイルド(原題)」 ・キーラ・ナイトレイ「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」 ・エマ・ストーン「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」 ・メリル・ストリープ「イントゥ・ザ・ウッズ」 受賞:パトリシア・アークエット(初ノミネート・初受賞) ・視覚効果賞→「インターステラー」(昔ながらの映像技術で受賞) ・短編アニメ映画賞→「愛犬とごちそう」 ・長編アニメ映画賞→「ベイマックス」 ・美術賞→「グランド・ブダペスト・ホテル」 ・撮影賞→「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」 ・編集賞→「セッション」 ・長編ドキュメンタリー賞→「シチズンフォー(原題)」 ・歌曲賞→「セルマ(原題)」“Glory”(キング牧師の話) ・作曲賞→「グランド・ブダペスト・ホテル」 ・脚本賞→「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」 ・脚色賞→「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」 残念ながら、呼び出しが入ったので、ここまで。。。 イイところなのに~☆ 帰ったら録画観て続き書きます(>_<) (...で、つづき) 主演男優賞ノミネート ・スティーヴ・カレル「フォックスキャッチャー」 ・ブラッドリー・クーパー「アメリカン・スナイパー」 ・ベネディクト・カンバーバッチ「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」 ・マイケル・キートン「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」(←有力) ・エディ・レッドメイン「博士と彼女のセオリー」(←有力) 受賞:エディ・レッドメイン「博士と彼女のセオリー」 主演女優賞ノミネート ・マリオン・コティヤール「サンドラの週末」 ・フェリシティ・ジョーンズ「博士と彼女のセオリー」 ・ジュリアン・ムーア「アリスのままで」(←有力) ・ロザムンド・パイク「ゴーン・ガール」 ・リース・ウィザースプーン「ワイルド(原題)」 受賞:ジュリアン・ムーア「アリスのままで」 脚色賞ノミネート(見せるモノが多いと作品賞候補) ・アメリカン・スナイパー ・イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密 ・LAヴァイス ・博士と彼女のセオリー ・セッション 受賞:イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密 脚本賞ノミネート(話が練られて面白いモノが多い) ・バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) ・6才のボクが、大人になるまで。 ・フォックスキャッチャー ・グランド・ブダペスト・ホテル ・ナイトクローラー(原題) 受賞:バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) 監督賞ノミネート(監督達が内輪で決める賞) ・アレハンドロ・G・イニャリトゥ「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」 ・リチャード・リンクレイター「6才のボクが、大人になるまで。」(←有力) ・ベネット・ミラー「フォックスキャッチャー」 ・ウェス・アンダーソン「グランド・ブダペスト・ホテル」 ・モルテン・ティルドゥム「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」 受賞:アレハンドロ・G・イニャリトゥ「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」 今年の作品賞ノミネート作品 ・アメリカン・スナイパー(1部門受賞) ・バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(4部門受賞←有力) ・6才のボクが、大人になるまで。(1部門受賞←有力) ・グランド・ブダペスト・ホテル(4部門受賞←有力) ・イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(3部門受賞) ・セルマ(原題)(1部門受賞) ・博士と彼女のセオリー(1部門受賞) ・セッション(3部門受賞) 受賞:「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」 バットマンでバードマンが正に自分の話ってことで作品賞だった?!んでしょうか~☆ 6歳のボク、、、がかなり有力だと思ってたんですが、 助演女優だけ?! すっごいビックリでした~☆ 観ると、どれも観たくなるんですが、 今劇場でやってるとか、 即劇場でやるとかじゃないと忘れちゃうんですよね~(>_<) あと、大きな画面、、劇場じゃなくてもDVDでいっか~みたいな作品だとか。。 振り返れば去年劇場で観た作品は、 「アナ雪」と「バックコーラスの歌姫たち」「風立ちぬ」くらいだったかも。。 ん~、今年こそは、もっといっぱい観たいな~って思いました☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年02月24日 08時10分13秒
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