カテゴリ:ホリスティック
明日、日曜日は、『セラピューテックタッチ』 の講習会をします。 講師は、開業ナースの会を立ち上げた仲間のナースです。 実は、あのアロマの専門雑誌にも私と同じ特集を書かれた方なんです。 アロマに組み合わせて応用してみたいな~と思っていたので レイキ・ヒーリングに次いで、次なるステップアップです♪ (レイキは勢いで最短コースで マスターまで受けましたが・・・) 医療でのアロマでは、皮膚疾患のある方や、体力の消耗の激しい方には、 病状の厳しい方には、オイルトリートメントではなく、 レイキやセラピューテックタッチのようなヒーリングが向いていると思います。 セラピューテックタッチとは 講師の方の言葉を借りると・・・ 「セラピューテックタッチはアメリカの看護大学教授ドロレス・クリーガー氏(現在は退官)が 作り出した医療機関でされている、ポピュラーな療法です。 西洋医学的なケアとは違う観点で、癒すだけでなく、痛みや身体の苦痛を和らげ、 不安や鬱など精神的な苦痛も解消したり、静かに受け入れる手助けをします。 アメリカでは一般的でも日本ではまだ知られていません。 しかし、欧米ではヒーリングは今日医療に取り入れられる傾向があり、 その効果が注目されてきています。 」 実は日本の数箇所の看護大学でも、授業に取り入れられたと聴きました。 日本はアメリカより10年遅れているといいます。 もう数年したら、日本でも、入院中の患者さまが病室で ヒーリングを受けられる日がくるのでしょうか 期待しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年04月01日 00時05分38秒
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