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テーマ:転職・再就職(1120)
カテゴリ:仕事・パート
LinkedInというFacebook型ビジネス向けSNSを夫は使っている
「LinkedInってやつやってるんだけど海外企業からスカウトとか、同業の人からフォローもあるよ。見てみる?」と夫がいうので、野次馬の私は「どれ?」と見せてもらいました。 海外大手企業の管理職の方からフォローが来たら夫もフォローしたり、スカウトもアメリカ、フランス、アジア企業から来ていました。
「え?あんまり分からないけど、要所要所はわかるよ。自分のプロフィール紹介欄とか主な仕事の内容を英語で書いてるからかなあ?日本企業より海外企業の方がコンタクト多いと思う。日本企業は仕事の依頼でもよく来る。海外企業はスカウトとかフォローが多い。日本企業でも外資系の日本にある企業はちょっとだけスカウトきたりするかな。でも、数年前から日本企業もほんの少しだけスカウト来るようになった」と言っていました。
世界で有名な大手企業から転職のオファーが英語で来たのですが、「業績が悪かったら急に撤退して人件費を抑える為に解散したりしてる事例(レイオフ)があるから行かない 」とお断りしていました。 別の日は、外資系大手企業の日本支社に勤めている外国人の方から「コアメンバーとして採用したい」と日本語でお誘いがありました。 何度か「すごく大きなところだし、転職したら?」と勧めても、外資系企業に転職する時は夫もかなり躊躇するようです。
英語でプロフィール紹介文を載せているせいもあるかもしれない
今までの経歴や何をしてきたかを書いています。 LinkedInは世界中の企業と繋がっているので海外展開されたい方にも良さそうですね。 外注や営業など仕事の依頼で使われることも多いですが、 日本企業のサラリーマンの方も海外企業に挑戦しようと思われる方はLinkedInがお勧めです。
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Last updated
June 1, 2024 08:31:57 AM
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