健康、長生き、アンチエージング

[身体的健康] カテゴリの記事

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• ウエル芦屋:3日携帯メール日記

  久々にウエル芦屋に来た。風邪などひいていたので2週間ぶりになる。それまでは必ず週2～3回は来ていたのだが、やはり運動をしていないと身体が重い感じがする。今日は普段より若干多めのクロール18往復、ウォーキング23往復、ジャグジー15分、サウナ5分の後、風呂に入った。やった後はすがすがしい感じになる。

  2006年11月03日

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• 健康診断結果

  １０月の初めに受けていた生活習慣病検査の結果が来ていた。尿酸以外はすべて完璧の値であった。朝食をニンジン・リンゴジュースにしたお陰である。尿酸はずっと高いが、今のところまったく症状はない。尿酸が高いと足の親指の付け根辺りがジンジンして来るが、最近はそういう症状もない。男性は女性に比べ高い人が多く、私の場合は先天的なものとビールを相変わらず飲んでいるからだろう。 豆類や魚類など身体にいいものにも尿酸は含まれており、これをコントロールするのはなかなか難しい。下手にコントロールして、他の値に影響したら何にもならない。若干意識するようにするだけで十分であると思う。

  2006年10月27日

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• 臨時スイミング禁酒デー：3日携帯メール日記2

  今日は嫁さんの手料理の日だが、北海道旅行でスイミングにしばらく行けていなかったのと明後日成人病検査があるため、スイミング禁酒デーにすることにした。夕食は地下街の家族亭で鴨なんば蕎麦といなり寿司2個を食べた。ここの鴨なんば蕎麦は美味いが少し食い飽きた感じである。今からウエル芦屋でゆっくり泳いで来よう。

  2006年10月03日

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• おばさんの園

  今日の昼は、私がざる蕎麦を作った。その後、ウエル芦屋でスイミングをしてきた。昼時に行ったので、プールには他の客はいないだろうと思ったが、１０人ほど来ていた。しかし、男は他に１人だけであった。いつものように女の園というかおばさんの園であった。おばさんは益々健康になり、男に比べより長生きするであろう。

  2006年09月12日

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• 水中ウォーキング

  昨日は東京日帰りであったため、今日の午前中は比較的ゆっくりとしたペースで過した。午後からスイミングに行こうと思っていたが、雨が降り出したので少し昼寝をしてから、結局１６時くらいからウエル芦屋に出かけた。プールにはいつも来ている男性１人とオバサン連中が１０人くらいいた。オバサン連中は水中ウォーキングをしている時も、そこら中でお喋りをしており、進行の邪魔になって仕方がない。何度か注意をしようかと思ったが、それも白けるのでほおっておいた。２時間ほど滞在した後、自宅に戻った。嫁さんは、三宮に買物に出かけていたが、来週開催する孫娘の２歳の誕生会用のプレゼントを買って帰っていた。来週から毎週土日はいろんな予定がつまっている。

  2006年09月10日

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• 雨の日のスイミング：6日携帯メール日記2

  夕食は地下街の洋楽に行った。酢豚のセットを頼んだ。味はまあまあである。さて今からウエル芦屋でスイミング。雨が降っているので、今ひとつ行く気にならないが、身体のために頑張ろう。

  2006年09月06日

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• ウエル芦屋：25日携帯メール日記2

  今日の夕食は地下街の家族亭の黒酢蕎麦といなり寿司を食べた。ウエル芦屋でひと泳ぎして帰る予定である。ウエル芦屋は毎日来ている人もいる。風呂がわりにしている人もいる。全体的にいつも人が少ないので気に入っている。

  2006年08月25日

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• 連休前のひと泳ぎ：11日携帯メール日記2

  今日は、家族亭に寄り腹ごしらえをしてから、ウエル芦屋に行く予定である。家族亭では初めて山海セットを注文した。エビ天、錦糸卵、きざみキューリ、鰹節、海苔が蕎麦に乗ったものが山海そばだが、それにいなり寿司２ケ付いて980円だが、これなら天ざるセット900円の方が値打ちがあった。さて、明日、明後日はウエル芦屋に行く暇がないので、今日はゆっくり泳いでこよう。

  2006年08月11日

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• 初めてのヨガ

  今朝、楽天が１０：４５という遅くまで、メンテナンスをしていたので、朝のブログを入れることが出来なかった。１０：４５とはすこし遅すぎるのではないだろうか！？その時はちょうど、ウエル芦屋のヨガが始まる時間であった。今までヨガは経験してみたかったのだが、一回も行けていなかった。今朝は、嫁さんの方から行こうかと誘われ、それではということで行ってみた。６０分という長い分であったが、なかなかよかった。やった後は、全身の関節が滑らかに動く感じがした。また行きたいと思う。終った後、例によってプールに直行してクロール、ウォーキングをやって帰ってきた。スポーツの後は、やはり清々しい気分である。 

  2006年08月06日

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• 人の少ないスポーツクラブ

  先程、ウエル芦屋から帰ってきた。いつもの通り、クロール１５往復、ウォーキング３０往復、ジャグジー１０分、サウナ５分のあと、お風呂に直行した。今日の風呂場は私一人で貸切であった。もともと人が少ないスポーツクラブなところが気に入っているが、風呂場も誰も入っていない時が多い。プールもたまにひとりで貸切状態の時があり、贅沢な気分を味わえる。スポーツクラブは料金が高いが、毎日風呂代わりに来ている人もおり、それを考えると決して料金も高くない。我家も週２～３回行っており、その時は自宅の風呂は沸かさないことにしている。リタイア後は、毎日行ってもいいくらいだ。

  2006年08月04日

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• これからスイミング：4日携帯メール日記2

  今日の夕食は長崎皿うどんを食べて、これからウエル芦屋に行くところである。2時間ほどいて帰る予定だ。帰ってお腹がかなり空いている時は、玄米雑穀ご飯で茶漬けを食べるが、普通は宇治金時だけで済ます場合が多い。今日はどうであろうか。

  2006年08月04日

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• 馬鹿高い歯科治療費：2日携帯メール日記

  今日は、玄米食のサンミに来ている。相変わらず若い女性でいっぱいである。さてこのところ通っている歯科治療費が馬鹿高くかかっている。およそ150万円くらいになる。左下奥歯のインプラント代は覚悟をしていたが、右下奥歯のブリッジが予想外であった。最初、保険でやってねと言っておいたが、念のため材質を確認した。まさかパラジウムじゃないでしょうねと聞くと案の定、パラジウムであった。アマルガム及びパラジウムが有害なのはよく聞いているので、それは止めてくれるように言った。あとは保険の効かない金の8万円と白の陶器の10万円と言う。金歯は見た目がいやらしいので、自然な白にすると3本で税込み315000円になると言う。まあ～痛い出費であるが仕方なくＯＫした。しかし、今後歳をとるに従って、こういう思わぬ高額な出費は増える恐れがある。一応60歳からの生活費は企業年金、厚生年金等で心配はないが、こういう出費がぼこぼこ出てくるようだとやってられない。幸い今の仕事は好きなので、会社が許せば65歳まで続けてもよい。万が一駄目でもフリーのトレーナーの口もある。最悪の場合でも、薬剤師として薬局に勤めることは出来る。幸いなことに今の私は身体さえ健康なら、収入の道は保証されているのである。ということで今日の帰りも、ウエル芦屋に寄り、スイミングで身体を鍛える予定である。

  2006年08月02日

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  【ナショナル】スチーム　フットスパ　　　　

  先日注文しておいた冷え性対策の優れもの【ナショナル】スチーム　フットスパが、到着した。私も今まで冷え性は女性だけのものかと思っていたが、更年期障害のためか、最近足が冷えるようになってきた。血液循環の悪さの証明であろうが、冷え性は万病の元ということで、この【ナショナル】スチーム　フットスパで改善したいと思い、購入した。大きな宅急便を開き、説明書を見ながらさっそく使ってみた。１００ｃｃくらいの水を給水し、それが蒸気となって噴出する訳である。高温にすると足だけはサウナ風呂に入っているような感じになる。その後、足のポカポカは続き、冷え性には大変いいと思う。　　　

  2006年07月30日

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• クィックマッサージ:27日携帯メール日記2

  今日は会社の女の子の送別会が19時30分からあるため、それまでの間、クィックマッサージをしてもらった。整体より高いが気持ちはよい。それでは、これからゆっくり飲んで来ます。

  2006年07月27日

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• 働き過ぎ抑制策

  過労死など日本人の働き過ぎが問題となっている。研究者、エンジニアなど一部の自分の興味で残業時間が増えている場合は致し方がないとしても、会社に強いられて残業をし健康を害するのは、国としても指導をする必要がある。ただ、現在のように単に時間数のみで規制するのは問題がある。なぜなら、残業による疲労度は人によって違うからである。もともと長時間労働しても大して疲れないタイプもいるであろうし、集中的に仕事をするタイプやゆっくり長時間掛けてやるのがいいタイプもいる。ひとそれぞれで、残業による疲労度の度合いには違いがあるのである。今回なめるだけで疲労度が測定できる簡易キットが慈恵医大教授により開発された。今後これを実用化することにより、危険信号が出ている労働者には、残業禁止等の指導を国がやっていき、一人でも多くの過労死を減らす一助にして貰いたいものである。　ぺろりとなめるだけで疲れの程度がわかる。そんな簡単な疲労検査が数年で実現しそうだ。残業時間に比例して、体内にすみ着いているウイルスが唾液（だえき）中に増えることを慈恵医大の近藤一博教授（ウイルス学）らが突き止め、２２日、大阪市であった日本疲労学会で発表した。ウイルス量が疲労度の目安になるので、なめるだけでだれでも簡単に疲労を測れる方法の開発につながり、過労死を防ぐ有力な手がかりになるという。 　このウイルスはヘルペスウイルスの一種のＨＨＶ６とＨＨＶ７という。乳幼児の病気である突発性発疹の原因ウイルス。ほとんどすべての日本人が幼い頃から体内に持っていて、成人なら病気を起こすことはない。 　近藤教授らは、残業がない定時の仕事をしている事務職の２０人と、１日５時間以上残業している研究職や営業職の４０人の唾液で、これらのウイルス量を測った。 　その結果、残業のない人では、唾液１ミリリットル中のＨＨＶ６が平均５００個、ＨＨＶ７は平均５千個だった。これに対し、残業が多い人では、どちらも１０倍以上検出され、残業時間が多い人ほど多かった。当直を繰り返している外科医ら、不規則な生活リズムで厳しい長時間労働をしている人は、１週間休んでもウイルスは減らなかった。 　０４年の文部科学省研究班の調査で、疲れが半年以上続いている勤労者は約３千万人に上り、うち２４０万人は疲れのため休・退職に追い込まれている。近藤教授は「リトマス試験紙のような、なめるだけで疲労のたまり具合が分かる簡易キットを２、３年のうちに開発できると思う」と話す。 ［提供：朝日新聞］

  2006年07月24日

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• 自分の感覚:19日携帯メール日記2

  今日はウエル芦屋でひと泳ぎしてきた。クロール15往復、ウォーキング20往復、ジャグジー10分、サウナ5分の後、ゆっくり風呂に入った。泳いだ後は、いつものことだが、大変気持ちがいい。気持ちがいいと言うことは、身体にいいと言うことである。食べたいもの、気持ちのいいこと、自分の感覚を大事にし、身体が要求することを見極め、積極的にいいものは取り入れて行きたい。

  2006年07月19日

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  真向法

  今日は、雨の一日であるので家でゆっくりとしている。渡辺昇一さんの「老年の豊かさについて」という本を読んだ。書かれている健康法では、私と共通するところが多い。まず、朝のニンジン・リンゴジュースとか、冷水摩擦など、ご自身の健康のことをよく考えられている。真向法、いわゆる股割りが身体にいいとは知らなかった。自彊術は身体によく、昔よくやっていたが、一人でやるには第３１動まであり動作が多くて全部を覚えきれない。その点、真向法は４つの動作しかないので、風呂上りに決めてやる運動として適している。さっそく、私も日常の健康法のひとつに取り入れることにした。いいことは素早く早めに。

  2006年07月17日

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  適度な運動量とは？

  生活習慣病を防ぐには果たして、どれくらいの運動をすればいいのであろうか？この度厚労省が運動量の目安を分かりやすく各運動を例にまとめた。私は、通勤の他は、毎日のラジオ体操１，２と、週２，３回のスイミングである。スイミングの場合、実際の泳いでいる時間を何分でカウントするかで大分違うが、一応週２３個以上はクリアーするようである。これから、分かる事は単発の運動より、毎日やる運動の方が点数を伸ばしやすい。毎日の運動習慣が重要である。 　糖尿病などの生活習慣病を運動で予防しようと、厚生労働省は１２日、必要な運動量の目安となる「エクササイズガイド（仮称）」案をまとめた。買い物や掃除など日常生活の活動もスポーツとともにメニューにして組み合わせ、１週間ごとに必要な運動量を達成する。生活習慣病を引き起こす「メタボリックシンドローム（内臓脂肪症候群）」の人向けに、ウエストを細くするための目安も盛り込んだ。 　厚労省の調査によると、メタボリック症候群の疑いが強い人は、「予備群」も含めると中高年男性の約半数に達する。一方、予防に効果があるとされる運動習慣がある人は約３割にとどまる。 　そこで同省は、中高年の人たちに無理なく運動を続けてもらおうと、「運動」に分けて、生活習慣病予防に必要な運動量を計算。階段昇降（１０分）、ゴルフ（１５分）など具体的なメニューを示し、それぞれに「１個」という単位をつけた。これらを組み合わせ、１週間の合計が「２３個以上」になれば、目標を達成できる。 　たとえば、１週間のメニューの組み合わせは、駅と自宅間の徒歩（１０個＝片道２０分×５日）▽昼休みの散歩（３個＝２０分×３日）▽子どもと遊ぶ（２個＝日曜に３０分）▽洗車（２個＝同４０分）▽ゴルフ（２個＝同３０分）▽犬の散歩（２個＝土日に２０分ずつ）▽ジョギング（２個＝同１０分ずつ）といった具合だ。 　メタボリック症候群の人向けには、目安の一つとされる腹囲（男性８５センチ以上、女性９０センチ以上）を１センチ細くするのに必要なエネルギー消費量を「７０００キロカロリー」と設定。自分の腹囲を基準値以下にするために、１日にどれだけエネルギーを消費すればいいか分かるように示した。 　厚労省は、７月中に新基準を決め、フィットネスクラブなどの業界団体に働きかけて全国に普及させたい考えだ。 ［提供：朝日新聞］

  2006年07月17日

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• スイミング:30日携帯メール日記2

  今日は今からウエル芦屋にスイミングに行くが、その前に腹ごしらえに家族亭に寄った。黒酢冷やし蕎麦といなり寿司2ケを食べたが、まだ食べたりない感じがする。さて、明日の出社は会議前の打ち合わせのため、普通より早く8時になった。今日は泳いでから早めに寝よう。

  2006年06月30日

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• 肩こり:29日携帯メール日記

  今日は昼前にサンミに行ったが、いっぱい並んでいる。ここは昼前より、13時過ぎの方が空いているようである。仕方がないので阪急インターナショナルＢ1の家族亭に行き、黒酢蕎麦を食べた。ここは同じ家族亭の他店と違い、いなり寿司がないのが、いまいちである。ここ最近どういう訳か肩こりがよくする。多分パソコンの見過ぎだと思うが。最近流行りのリラクゼーションのマッサージをやってもらうとその時は楽になるが、長くは持たない。今日はその対策のため、楽丸8を両肩4ケ所に貼ってきた。お陰で、だいぶんましである。気をつけてはいるものの、歳のせいで、全身の血行が悪くなっているのだろう。

  2006年06月29日

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• 健康グッズ情報

  今日は、兵庫県健康管理士会の運営委員会、定例会の後、、ウエル芦屋でスイミングをして帰ってきた。９：４５に出発して帰宅は予定通り１９：００であった。今日の定例会では、いろいろな健康グッズ情報を頂いた。この世には健康グッズは無数にあり、その中でいいものを選ぶのはなかなか難しい。ほとんどは金儲けが絡んでおり、そんなものはまず信用してはいけない。別にそんなものを買わなくても他にもいっぱいあるのだから。自分で実際試して、いいもの、納得の行ったものは、このサイトでも紹介したい。

  2006年06月25日

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• スイミングの効用：16日携帯メール日記2

  今日は会社の帰りにウエル芦屋に寄ってスイミングをする。スイミングの後は特に気持ちがいい。多分全身の血行がかなりよくなる結果であろう。スイミング後の血圧はかなり低くなる。いつも上が80台で下は60台である。リラックスをして血管が拡張するためであろう。高血圧の人にもお薦めかもしれない。

  2006年06月16日

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• 禁酒習慣：9日携帯メール日記2

  今日はまだ十分元気なため、会社帰りにウエル芦屋に行くことにした。いつものように腹抑えに家族亭の「たぬき」をかき込んで、新快速を待っているところである。この習慣を付けるとカレー禁酒デーも含め、週3回の禁酒デーを設けることが出来る。頑張って習慣化しようと思う。

  2006年06月09日

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• スポーツクラブ

  先程、ウエル芦屋から帰ってきた。いつものようにクロール１５往復とウォーキング１５往復をして、サウナ、風呂に入り帰って来た。入れ違いに嫁さんも行っていたらしく、私より少し遅れて帰宅した。やはり、運動後は気持ちがよい。リタイア後は毎日やりたいものだ。それまでは週2回は最低行くようにしたい。明日は朝から東京出張だが、そろそろ寝ようと思う。

  2006年05月31日

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• ついうっかり：31日携帯メール日記2

  今日は帰りにウエル芦屋に寄ってひと泳ぎして帰るつもりだったが、肝心の会員証を忘れて来ている。いったん我が家に帰ってから再度自転車で出かけよう。駅から近いからいいようなものだが、今朝何度もチェックしたのに抜けている。そのまま行くと腹が持たないのでいつもの家族亭でたぬき（関東ではきつね蕎麦と称す）を先程食べた。今新快速の中だが19時半くらいに泳ぎ始めて、帰りは21時前になるだろう。

  2006年05月31日

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• 洋食：26日携帯メール日記2

  今日の昼食は久々に洋食を食べた。デミグラスソースのかかった、チーズの乗ったチキンカツである。久々なので、結構美味かった。最近は和食中心で中華料理を時々で、洋食は禁煙デーのカレーライス以外はほとんど食べない。しかし、中性脂肪、コレステロールは標準値よりいつも高めである。これは体質なので気にはならない。コレステロールはフリーページに書いているようにある程度高い方が長生きする。一番注意が必要なのは血糖値だが、これも心配はない。今の問題点は持病の耳鳴りである。これもいろいろ撲滅作戦を展開しているが、なかなかしぶとい。近々、画期的な方法をひとつ試す予定である。40年来のものに少しでも効果があれば大したものだが。

  2006年05月26日

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• 過労死

  　 就職難で、仕事をしたいが仕事にありつけない人々がいる反面、働き過ぎで死んでいく人々も後をたたない。いわゆる過労死であるが、その過労認定の５人に１人が管理職であることが分った。そもそも管理職は、残業をしてもその手当ては付かない。時間管理は本人に任されている。しかし、日本人の場合は生真面目な人が多く、仕事に燃えて、もしくはいやいや過大な残業をする人々が多い。成果主義が影響している訳であるが、人間の生理は、働きづめに耐えられるようには出来ていないので、自分自身で自分の健康コントロールをすることが重要である。それが、結局はいい成果に繋がることになるからである。　過労が原因で労災認定を受けた人の５人に１人が、労働時間の規制を受けない店長や工場長ら「管理職」だったことが、過労死で亡くなった人らを分析した東京労働局の調査で分かった。厚生労働省の統計では、業種別の認定状況しかわからず、管理職の労災被害の一端が明らかになったのは初めて。管理職は自分で勤務時間をコントロールできる建前だが、無理を強いられ、管理職にも過労による被害が広がっている実態が浮き彫りになった。 　東京都内で過労による労災認定者を出した企業のうち、労働基準監督署が昨年度、監督に入った４８件（被災者４８人、うち２５人が過労死）を分析した。３７人は一般の労働者だったが、２割超にあたる１１人が管理職で、このうち５人が過労死で亡くなっていた。 　工場長や店長、本社の部長らの管理職は、労働基準法で「労働条件の決定や労務管理で経営者と一体の立場にある者」と解釈され、原則１日８時間などの労働時間規制から外れ、残業代もつかない。厚労省はこうした時間規制の除外対象を管理職以外にも広げる労基法の改正を検討しているが、過労死などを防ぐ歯止めのあり方が改めて問われそうだ。 　業種別にみると、本社の管理部門などが５人、学校の校舎長や経理部長らの「教育研究業」が４人、商社やスーパーなどの「卸・小売業」が２人。過労死した建設会社の部長が、亡くなる前の２カ月平均で残業が月１３８時間にも達していたなど長時間労働が目立った。 　同局は「成果主義が進む中、激しい競争が長時間労働を招いている。管理職であっても、労働時間と健康の管理は企業側の責任。長時間労働や健康診断での異変を放置している例が目立ち、意識改革が必要だ」としている。 　また、管理職以外の一般の労働者３７人についても、企業側の時間管理の意識が低い例が目立った。営業職（１０人）、自動車の運転手（６人）、システムエンジニア（５人）など、外回りや納期前の集中的な作業などを担当し、労働時間を自己申告制にしている職種が多かった。  ［提供：朝日新聞］

  2006年05月15日

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• 気分優れず：8日携帯メール日記

  今日は体調が今ひとつ優れず、午前中は胸がムカムカしたので、昼食はこなれのよい煮麺にした。最近は自分の身体のコントロールがあまりきかない。明日の調子が想像がつかない感じである。これは歳のせいで、これが普通なのだろうか？他の人の調子と比較できないので何とも言えないが、自分自身の昔よりも調子が悪いことは確かである。何かスキッとしない。何かスカッとするものはないものか。

  2006年05月08日

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• ウェル芦屋

  今、ウェル芦屋から帰ってきた。今日は嫁さんが買物で忙しく一人で行ったので、スイミングだけにしておいた。クロール１５往復、ウォーキング１５往復してから、サウナで汗を流し、風呂に入って帰ってきた。今日の風呂は誰も入っておらず、大変気持ちがよかった。私はチャリンコで７，８分かけて行っているが、ウェル芦屋の上は、マンションになっており、そこの住民が会員になると気軽に来れるし、風呂だけでも毎日利用できるので大変いいのではないかと思う。しかし売り出し価格は億ションだったそうで、阪神大震災を経験しているが、前に中古で出ていたものも５０００万円を越していた。私も将来住むのは、スポーツクラブ付きのマンションか、海の近くの家がいいと思っている。

  2006年05月03日

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• ５連休

  今日から５連休である。いつも好きな仕事をしており、しんどいことをしている訳でもないので、そう休みといっても変わりはない。その意味では、仕事に対する認識が自由業に近くなっているのかもしれない。仕事が苦にならなければ、将来一生務めていてもいい訳である。ただ、９：００～１８：００はちょっときついので、９：００～１６：００とかがいいかも。勿論、会社側のニーズも関係する事だが。今日は夜、娘家族が来るので、それまでにスポーツクラブで一汗かいてくる予定である。嫁さんは明日娘婿の両親が来て会食パーティをするので、その準備が忙しいとのことで、一人で行ってこようと思う。 

  2006年05月03日

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• 運動充分

  健康昼食のあと、しばらく休んでから ウェル芦屋に行き、先程帰ってきた。まずエアロビックスを４５分間やり、あと一通りのマシーンをこなし、その後プールでクロールとウォーキングをやってその後、ゆっくりと風呂で温まった。スポーツ、特にスイミングの後は全身の血液循環が良くなるらしく、すごく爽快感がある。腰痛の人は水に浸かっているだけでも水圧で腰の周りの筋肉が鍛えられ、背骨、腰骨を保護する事になる。腰痛の人にはプールを特にお薦めする。私も週のうち、土日１回とウィークデー１回の計２回スポーツクラブで身体を活性化しようと思う。

  2006年04月30日

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• スポーツクラブ:26日携帯メール日記2

  先週から水曜日は退社後、スポーツクラブに直行することにしている。今日も18時に業務を終え、まず腹が減るので家族亭に直行した。たぬきいわゆるきつね蕎麦を腹にかき込んで、ＪＲへ。この分だとスポーツクラブには19時には入れそうである。先週は広いプールを貸し切りで気持ちがよかった。今日はさてどうなるか！？

  2006年04月26日

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• 運動充分！！

  　 ウェル芦屋から定食屋経由で帰ってきた。まず、行くまでに小腹が空いたので、喫茶店によってハムサンドとアイスコーヒーを腹に入れ、スポーツクラブへ。プールへ直行したが、爺さんが一人いたがすぐ出たので、広いプールでたった一人で貸切状態になった。クロール１５往復とウォーキング１５往復をしたが、大変気持ちが良かった。ここは少し会費が高いが、人が少ないのがグッドである。特に子供がいないので、プールの水はいつも大変綺麗で気持ちが良い。その後、サウナに行き、風呂に行って気持ちよくクラブを出た。予定通り、定食屋に向かい入ったが、東京の桜新町のきさらぎ亭に比べると、全体的にはいまひとつの感じであった。ここも選択肢のひとつとして他にいいところを探そうと思う。スポーツクラブは、水曜日と土日のどちらか１日の週２日、行くようにしたい。

  2006年04月19日

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• 身体にいいもの：10日携帯メール日記2

  今日は例によって禁酒カレーデー。ニンジン他アンチエイジング野菜を買って帰る予定である。トマト、ニラ、小松菜、ほうれん草の他、納豆と黒ゴマも買う。子供の頃は野菜嫌いであったが、嗜好が変わったのか、今は好きな方になっている。身体にいいものという意識が、潜在的に働いているのかもしれない！？

  2006年04月10日

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• 一人で走るのは健康に悪い！？

  　一人で走るのがいいのか、嫁さんなど、他の人と一緒に走った方がいいのか？勿論、一人で走るよりも誰かと走った方が、楽しい事は想像ができる。今回、ラットでそういう面白い実験をやったデータが発表された。一人で孤独に走るよりも、出来れば誰かと一緒に走った方が健康にもいいことが、その実験でも確かめられた。健康のためには、運動も皆でワイワイ楽しくやるのが一番いいのかもしれない。 ********************************************************************* 　ジョギングは自然や街中の景観を楽しむよい機会であり、脳と体のよい運動になると考える人は多いが、ラットを用いた最新の研究では、社会的に孤立した状態で走ることにはあまり利点がなく、むしろ健康によくないことが示唆された。この分野に詳しい米ロックフェラー大学（ニューヨーク）神経内分泌学教授Bruce S. McEwen氏は「運動のような基本機能が脳と体に及ぼす影響は、社会環境によって大きく左右される」と述べている。　この研究プロジェクトは、ランニングのようなストレスの多い運動がなぜ健康によいのかを理解することを目的に開始された。論文の著者、米プリンストン大学（ニュージャージー州）心理学教授Elizabeth Gould氏によると「走ることでストレスホルモンの増大がみられるが、特定の条件下では、このホルモンが脳に悪影響を与えない」という。　Gould氏らは、ラットを単独または集団のいずれかで飼育し、ストレスの影響について調べた。また、単独または集団で回し車を使って走らせ、運動が「神経発生」（脳内の新たな神経の形成）にどのような影響を及ぼすかを検証した。その結果、集団で走ったラットは、単独のラットよりも神経の発生が良好であった。また、孤立させたラットは、ストレスに関わるホルモンであるコルチコステロンのレベルが高いこともわかった。この結果は医学誌「Nature Neuroscience」オンライン版3月12日号に掲載された。　ただし、この結果が一人暮らしの人間にとっても意味をもつとはいいがたいという。まず、ラットは走ることへの意欲が高く、ラットに回し車を与えれば例外なく走ろうとするが、これは人間にはあてはまらない。また、実験では孤立させたラットはほかのラットと全く接触がなかったが、一人暮らしの人の場合、仕事、買い物、電話、外出など社会的接触の機会は多くある。　しかし、この研究結果から、社会的交流が健康的なものであり、ストレスの悪影響を緩和することがわかるとGould氏は述べている。［提供：HealthDay News］

  2006年04月02日

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• 高齢者のスポーツ

  「スローピッチソフトボール」というのをご存知だろうか。通常のソフトボールに比べて高齢者にも無理のないようにルールが工夫されている。いつの歳になっても球技は楽しいものである。怪我をしないよう、楽しさを第一にやりたいものだ。********************************************************************* 横浜市の金子孝さん（８４）は毎週１回、市内のグラウンドで「スローピッチソフトボール」に汗を流す。　米国生まれのこの球技は、子どもから高齢者まで、経験がなくても楽しめるよう、通常のソフトボールに比べてルールが工夫されている。▽ピッチャーは山なりの緩やかな球を投げる▽盗塁やバントは禁止▽守備は通常より１人多い１０人制――などだ。　「ヒットを打てると気持ちいいし、ファインプレーができるとうれしい」　笑顔で語る金子さんは、少年時代から山歩きには親しんではいたが、野球などの集団スポーツとは無縁だった。　ソフトボールとの出合いは１９８９年。知人に誘われ、高齢者のスポーツ大会「ねんりんピック」の第２回大会（大分県）に、ソフトボールの横浜代表チームとして参加し、他県のチームとの交流に感動、魅力にとりつかれた。６７歳の時だ。　以来、週２回は練習し、７３歳になった９５年、加入年齢が７０歳以上のチームを結成。近県にもすぐにチームが誕生し、「関東古希ソフトボール連盟」の初代会長となった。　ただ、高齢のため選手の体力的な衰えが大きく、従来のルールではプレーできない人も現れた。そこで、途中から今の「スローピッチ方式」に変更した。　全日本健康スローピッチソフトボール連盟専務理事の坂巻保彦さんは「日本人のスポーツは、勝ち負けにこだわりがち。死ぬまで仲間と楽しみながらプレーして、結果として健康につながる生涯スポーツをもっと普及させたい」と語る。　ソフトボールを続けたおかげで、今も金子さんの健康診断の結果は問題なく、友人もたくさんできた。恩恵はそれだけではない。　１０年前から毎朝、妻の君子さん（７９）と公園でキャッチボールし、病気がちで体が弱かった君子さんが、見違えるほど元気になったのだ。　今では公園へ行けば顔見知りばかりで、あいさつや雑談をするのが何よりの楽しみ。君子さんは「ちょっとした会話がすごく楽しいんです」と言う。　高齢者が運動をする目標は、まず自分で身の回りのことができる自立。それができれば、人付き合いの幅も広がり、人生が豊かになる。自分の体の状態にあった運動を楽しみたい。　　【高齢者が楽しめるスポーツ】　◎ゴルフ系　ゴルフに似たマレットゴルフ、グラウンドゴルフ、円盤を投げるディスクゴルフ、羽根のついたボールを打つターゲット・バードゴルフなど　◎標的に当てるターゲット系　ダーツ、鉄製のボールを投げるペタンク、氷がなくてもできるカーリングに似たユニカールなど　問い合わせは、日本レクリエーション協会生涯スポーツ推進部（（電）０３・３２６５・１８５６）へ。全日本健康スローピッチソフトボール連盟は（電）０３・５２５６・１８６１、問い合わせは坂巻さんへ。［提供：読売新聞］

  2006年03月21日

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• ウォーキングの効用

  ウォーキングは一番手軽に出来る有酸素運動であるが、飽きが来るのが欠点である。それをカバーする方法として誰か連れと一緒に歩くと言うのが解決策である。一番いいのは夫婦で歩く事である。うちも嫁さんと以前歩いていたが、寒さも峠を越えたのでそろそろ再開しようかと思っている。********************************************************************* 「こんな年寄りに負けてたまるか」「こっちも若いもんには負けられんわい」　笑顔で“口げんか”をしているのは、兵庫県尼崎市の今藤（こんどう）武司さん（７８）と、神足（こうたり）正信さん（８９）。２人はウオーキング仲間だ。　今藤さんは定年後の６５歳ごろから、階段を上ると息苦しくなった。気管支ぜんそくだった。肝機能の数値も悪く、これらを改善しようと、６年前に自宅近くの公園で歩き始めた。　そこで出会ったのが、足首骨折のリハビリを兼ねて散歩していた神足さん。１０年前から山登りをしていた神足さんは、今藤さんより１０歳年上とは思えないほど元気で、刺激になった。　以来、２人は毎朝４時４０分に公園に集合し、近所の川沿いの道などを、おしゃべりしながら１時間半はたっぷり歩く。公園に戻ると６時半からラジオ体操をして帰宅。歩数にして毎朝１万３０００歩を超える。　ライバルには負けたくないから、互いに雨の日も雪の日も休まない。「死ぬまで競争。意地と意地の張り合いや」と２人は笑う。　呼吸しながら酸素を体内に多く取り入れる有酸素運動は、血圧、悪玉コレステロール、中性脂肪、血糖値などを下げ、生活習慣病を予防する効果がある。認知症の予防に有効という研究もある。その運動の代表格がウオーキングだ。　尼崎市は一昨年６月、６５歳以上の市民を対象に「いきいき１００万歩運動」を始めた。歩数の記録帳を希望者に渡し、達成者には記念品を贈る。　先月までに３８０４人が登録し、約４割が１００万歩以上を達成。神足さんはすでに６００万歩を超え、今藤さんももうすぐだ。　今藤さんのぜんそく症状は消え、肝機能の数値も正常になった。「最近、周りから『若返った』と言われます」と笑顔を見せる。　しかし、普段あまり歩かない人にとって１日１万歩は難しい。　そこで、日本ウオーキング学会事務局長で早稲田大スポーツ科学学術院教授の中村好男さんは「まず、今までの生活に１０００歩（ほぼ１０分間に相当）の散歩を加えて」と勧める。自宅周辺から始め、少しずつ距離を延ばしたり、速足にしたりすればいい。　「季節の移り変わりを、目、耳、鼻など五感で感じれば、精神が安定します。途中で新しい発見があれば脳も刺激され、それを家族や友人と話せば、心も豊かになるのです」　もうすぐ春分の日。歩きながら、身近な春を探してみてはいかが？　快適なウオーキングのために　・通気性の良い動きやすい服装で、日差しが強い時は帽子をかぶる　・水分補給のためのペットボトルや水筒は必需品。手帳やカメラもあると楽しい。それらを入れるため、両手が自由になるバッグを　・歩数計を装着して歩数を記録したり、散歩日誌をつけたりすれば、楽しみも広がる［出典： 読売新聞］

  2006年03月20日

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• スポーツクラブのマシンの効用

  スポーツクラブのマシンは高齢者こそ使うべきだとのことである。確かにマシンを定期的に使っていると筋力は増強する。私も一時はよくやっていたが、人の好みにもよるが、如何せん面白みがもうひとつないのが欠点である。私はマシンをやって、スタジオのメニューをいくらかやってからスイミングをするのが普通のコースであったが、邪魔臭い時はプール直行という時も多かった。大事な事は、各自の好きなスポーツを選択して継続することであろう。*********************************************************************　様々な専用の機器で筋力を鍛えるマシントレーニング。高齢者の利用が広がっているが、「元気な人が行う運動」と誤解されてはいないだろうか。　「足腰が弱り、外出が困難になった高齢者にこそ、マシンが向いているのです」。札幌市健康づくり事業団の総務課指導係長で、健康運動指導士の資格を持つ佐竹恵治さんはそう強調する。　市内に住む千葉雅子さん（７１）は５年前、脳の血管が詰まる脳梗塞（こうそく）で入院、左半身にまひが残った。　伝い歩きをするほど足が不自由になった。頻繁に転び、布団の上に立っただけでバランスを崩して転倒。左腕も動かしにくく、料理も難しくなった。　２００３年８月、同事業団が高齢者のために開く運動教室に参加した。１回の運動は、準備運動３０分、座席に座った状態で足の筋力を鍛えるなどのマシントレーニング５０分（下半身３種目、上半身１種目）、整理体操１０分の計９０分。３か月間で毎週２日、計２４回のコースだ。　筋力トレーニングには、立った状態でひざを曲げ伸ばしするなど自分の体重を利用したり、ダンベルを使ったりする方法もある。しかし、千葉さんのように極端に足の筋力が弱っている場合、運動中に転倒する危険性も高くなる。　マシントレーニングの場合、座る、横になるなど安定した姿勢で運動でき、負荷も数キロ・グラム刻みで段階的に増やせる。安全性を保ちつつ、体の状態に適した負荷をかけることができるわけだ。　同事業団が、介護保険の要支援、要介護１、２のどれかに判定されている６０歳以上の市民１１１人を、マシンで筋トレを行う場合と、マシンを使わない筋トレの場合に分けて調べた研究では、マシンを使った場合の方が、脚の筋力とバランス能力が上回っていた。　千葉さんは、運動を始めると徐々に転ぶ回数が減り、足が軽くなった。終了後も週１回はマシントレを続け、「要支援」だった介護保険の判定は、昨年５月に「自立」に。左腕も動きが良くなり、病気で断念していた大正琴の練習を、今年１月から再開した。　「まだ料理や靴を履くのに時間はかかるけど、自分の力で何でもできることが、すごくうれしい」　高齢者の筋力向上へのマシントレの有効性は、国内外の研究ではっきりしている。ただ、マシンが設置された施設は限られ、通うのに苦労する。　佐竹さんは「理学療法士や運動指導の専門家が、体の状態をきちんと評価し、もともとある痛みなどに注意しながら、適切な方法を指導することが大切」と指摘している。筋トレの注意点　運動後に感じる筋肉の疲労感は、筋肉が成長するうえで必要だが、「関節が曲げにくくなったり、痛みが３０分以上続いたりすれば、運動量かやり方に問題がある」（東京都老人総合研究所介護予防緊急対策室長の大渕修一さん）。主治医に相談し、専門家の指導を受けたい。［出典：読売新聞］

  2006年03月19日

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• 運動の効用２

  運動にもいろいろあるが、経済的で運動効果も大変優れているのが、歩く事、ウォーキングである。特に現役の時代は、通勤等でもかなり歩くが、リタイア後は全然歩かなくなる人も多い。努めて「歩く」筋力を鍛えるように持って行くことが重要である。歩く事に飽きが来る人は、自転車、サイクリングもお薦めである。 *********************************************************************　一昨年夏から毎朝の運動を続けた結果、痛みが減り、元気に動けるようになった。　今では保育園や小学校に招かれ、子どもたちに昔の遊びや地域の歴史を教えることもある。「元気になったおかげで、生活に張りが出てきた」と語る。　米国で３５～７４歳の約１万７０００人を対象にした調査では、よく歩くなど運動する人ほど死亡率が低く、特に６０歳以上では、１週間の消費エネルギーが２０００キロ・カロリー（１日１万歩の運動量に相当）以上の人は、５００キロ・カロリー未満の人に比べて死亡の危険率が半分だった。　７０歳の時にスポーツをしていた人は、していない人に比べ、８０歳の時点で食事や入浴など日常生活で自立している人の割合が高い、という国内調査もある。　つまり、高齢でも運動をした方が、健康な状態で長生きできる、と考えられるわけだ。では、高齢者にはどのような運動が勧められるのだろうか。　国民生活基礎調査によると、６５歳以上の人が要介護状態になる原因の２５％は、脳卒中などの脳血管疾患。次いで「高齢による衰弱」（１６％）、「骨折・転倒」（１１％）と続く。　このため、和歌山大教育学部教授の本山貢（みつぎ）さん（健康科学）は「高齢者は、まず日常生活に最も必要な『歩く』ための筋力を鍛え、力が付いたら、脳卒中などの生活習慣病を予防する有酸素運動も合わせて行った方がいい」と指摘する。軽めで、呼吸しながら酸素が筋肉に行き渡る運動だ。　そこで本山さんが和歌山県と開発したのが、「わかやまシニアエクササイズ」。宮前さんの日課になった運動プログラムだ。　ストレッチ運動で体をほぐした後、１秒間に１歩のゆっくりしたステップ運動（踏み台昇降）を１０分間続け、心肺機能と下半身の筋力を鍛える。テンポを速めると、有酸素運動の要素が高まる。いすを使った筋力トレーニングなども週２、３回行い、下半身の筋力をさらに強化する。　〈１〉最初は物足りないと感じる程度の運動量で始め、慣れたら徐々に強度や速度を上げる〈２〉運動中は一定のテンポを崩さない〈３〉体に変化が表れる３か月までは続ける――が運動のコツだ。　運動後は速やかに食事をとる。直後にたんぱく質や炭水化物を摂取した方が、筋肉が大きくなり、疲労も回復しやすいからだ。　健康な体づくりの基本は、適度な運動、食事、休養と確認しておきたい。［出典：読売新聞］

  2006年03月18日

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• 運動の効用

  数日前から右腰が痛い。ホテルで後ろ右横のテレビを一瞬見ようとした時に無理な体勢になり、筋を違えたような感じである。腰を痛めたのは何十年ぶりという感じであるが辛いものである。この歳で傷めても結構大変なのだから、高齢者はさぞ大変であろう。腰痛対策としては、日頃からスイミング等で筋肉を鍛えて置くのが一番である。運動は健康を保持する上で大変重要なファクターである。********************************************************************* 「イチ、ニー、サン、シー」。ゆっくりしたテンポの音楽に合わせ、高さ２０センチの踏み台に、足を交互に乗せて立っては降りることを繰り返す。　和歌山県有田川町の体育館。ステップ運動（踏み台昇降）に励んでいるのは、地域に住む６５歳以上の高齢者４０人だ。　ひときわ大きなかけ声で体を動かしていたのが、参加者で２番目に高齢の宮前栄次さん（８９）。「運動でこんなに体が元気になるとは思わなかった」と、にっこり笑う。　３年前、腰の骨の変形から、ひざやふくらはぎなど両足が痛むようになった。入退院を繰り返し、医師から手術を勧められたが、年齢を考え、痛み止めの注射にとどめた。　足の痛みは消えず、歩くのにひと苦労。外出から帰ると疲れ、横になった。　一昨年７月、地域で始まった運動教室に参加した。県が和歌山大とともに考案した運動プログラム「わかやまシニアエクササイズ」を使った事業だ。　内容は、１回１０分のステップ運動と、いすを使っての筋力トレーニングが二本柱。筋肉を伸ばすストレッチなども組み合わせた。　教室では、３か月間にわたって週１回、参加者が集まって運動し、自宅でも毎日、同じ運動を続ける。自宅用の踏み台と音楽テープは町と大学が貸し出した。　宮前さんは朝食後の午前９時ごろから毎朝１時間、汗を流した。ステップ運動ではバランスを崩しやすかったため、つかまれる歩行器を使用。次第に足の痛みは軽くなり、歩行器もいらなくなった。　事業には３町（当時）の計１１６人が参加。体力測定で、筋力、歩く能力、バランス能力、柔軟性など、ほとんどの要素が参加前より向上し、特に下半身の筋力が大幅に高まった。　教室の卒業生たちは今も週１回集まり、自主的に運動を続けている。宮前さんは毎日、近所の石段２１０段を登り、サイクリングにも出かけられるようになった。教室は他の地域にも広がり、来月には県内３０市町村のうち２５市町村を超える見込みだ。　プログラムを作った和歌山大教育学部教授の本山貢（みつぎ）さん（健康科学）は「どんなに高齢でも、正しい方法で運動をすれば体力は向上します」と語る。　来月に介護保険制度が改定され、寝たきりを防ぐ介護予防システムに筋力トレーニングが導入される。高齢者こそ運動が大切――。そんな時代が来た今、長寿のための運動を考えたい。　【宮前さんの体力の変化】　　（運動前→３か月間の運動後）　・３０秒スクワット（３０秒間にできるだけ速く、いすから立つ、座るを繰り返す。立って座るを１回と数える）　２３回→３５回　・太ももの筋肉の断面積　１０．７％増大　・背筋力　５４．５ｋｇ→６３ｋｇ　・３０メートル早歩き　１６．４秒→１２．８秒　・開眼片足立ち　２秒→６４秒［提供：読売新聞］

  2006年03月18日

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• 研修最終週：13日携帯メール日記

  今週は製品研修の最終週であり、現在東京へ向かう新幹線の中である。定年後もアクティブに今の仕事をこなせる事が最高なのかもしれない。それにはまず身体的健康を保持する事である。それを達成出来れば、経済的健康及び精神的健康も、よりアップする。そのためにはこの事業を成功させる事が必須である。加えて日常の仕事は楽しみながらやって行く事が重要である。

  2006年03月13日

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• 定年後の仕事

  子ザルの散髪屋（私がかってに付けた名前）から帰ってきた。散髪をすると気分もスッキリする。通常は1～1.5ケ月くらいのペースで行っている。散髪屋の商売も包丁一本の板場の世界と一緒で、その技術で定年に関係なく元気なら一生食っていける。「何歳くらいまで働けるの？」と聞いた所、近くの芦屋の散髪屋で９０歳までやった人がいたとのことである。通常は７０歳くらいまでらしい。薬剤師も最近は年齢不問のＯＴＣ薬局が多く、私も最悪の場合でも職場には困らない。うちの嫁さんの薬局でも定年はないそうである。その意味で薬剤師は大変恵まれている。先日の上司との面接では、６０歳定年後もいて欲しい感じがあったので、まずは今の会社でトレーナーとして続けていくつもりであるが、フリーのトレーナーとしてもやっていけるし、ＯＴＣ薬局でアルバイトする事も可能である。要は、その体力と気力があるかどうかの問題で、そこでも健康が一番重要なファクターとなる。現状では、６０歳以降働くと年金がカットされるらしいが、それでは団塊の世代の労働力が期待出きないことになる。早急に法改正を実施して、働いていても年金カットはないようにすべきである。

  2006年03月11日

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• アルコールと健康：3月3日携帯メール日記2

  今東京からの帰りののぞみの中である。やっと研修1週目が終わった。今回の風邪のひつこく長引いた理由を分析すると風邪が治りきらない状態でインプラント手術を受けたことがまずある。その免疫が落ちた状態で、疲れる出張に出て、風邪ひき受講生に囲まれた。ホテル住まいのため、充分な栄養がとれず、保温、加湿対策も不充分。これでは治るものも治らず、すっかりこじらせてしまった。それでも若けりゃそれを跳ね返す免疫力があるが、やはり寄る年波には勝てない。しかし1週間以上禁酒ができたのは肝臓のためにはよかった。禁酒したというより飲みたくなかったのである。逆に考えると普段おいしくアルコールを飲めているのは健康な証拠ということであろう。

  2006年03月03日

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• 最悪のコンディション：3月2日の携帯メール日記

  風邪は最悪の状態。昨晩はホテルで熱があったのか1時間おきに目が覚め寝汗をかいていた。汗を大分かいたので、快方に向かうと思うが。今日も研修だが、ボーとした状態でやっている。水分とビタミンを多めに摂取している。

  2006年03月02日

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• 強行軍：27日携帯メール日記

  今のぞみの中である。今週は金曜日まで東京で製品研修をする。そしてまた日曜日移動で東京に入り、その後2週間は2品目の製品研修を実施する予定である。ホテル宿泊は計12泊となる。また土日しか関西にいないのでインプラントの診察ホローは土曜日に行かねばならない。ここ3週間は結構強行軍なので、体調管理により注意が必要である。

  2006年02月27日

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• １日人間ドック

  今日は有給休暇を取って１日人間ドックに行って来た。一応検査値は中性脂肪が若干高いだけで正常であった。アルコールが少し多いのでこんなものだろう。ニンジン・ジュースのお陰である。医者から結果を聞くまでに時間があったので、会社の近くの漢方薬局に寄ってみた。持病の耳鳴りが漢方で治るかどうか興味があったためである。今までステロイド注入とかいろいろやったが同じであった。漢方薬は私の専門ではないので、どんなものか一度試したかった。また効き目の方は披露したいと思う。町の漢方薬は保険が効かないので高価なのが欠点である。これで効けばいいが効き目も遅効性なので、３ケ月間位の先行投資は致し方がないようである。

  2006年02月15日

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• 暖かい1日:14日のメール日記

  会社からの帰りの新快速の中である。ギリギリだったのに幸運にも座れた。今日は珍しく暖かい日であった。3人のＣＭＲとの面談以外は研修材料の作成をしていた。バレンタインとの事で女性連からギリチョコを頂いた。さて明日は人間ドックの予定である。今回は日帰りドックである。昨日に続き、本日も禁酒をするつもりである。

  2006年02月14日

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