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ありがとう仙人の幸せ玉手箱

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2017.03.18
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【 相 談  】

こんにちは。
私は「他人が私のことをどう思っているのか?」が凄く気に
なります。
「あの人は私をどう思っているのか?」
それが気になって堪りません。

                   <Hさん>


<ありがとう仙人>

わはははははは…っ!大笑い

「他人が自分のことをどう思っているのか?」ということが、
なぜ気になるのか?

それは簡単です。
インドの聖者・OSHOによると、他人の評価が気に
なる原因は2つあるそうです。

1つは、自分が他人をいつも評価しているからです。

そして、良い評価よりも批判していることの方が多いはずです。
だから、他人も自分を批判しているにちがいないと感じて、
他人の評価が気になってしまうのです。

インドの聖者・パラマハンサ・ヨガナンダは言っています。

「他人を批判したがる人の多くは、自分が批判されることには
耐えられません。」

貴女は、他人から批判されることに耐えられないから、
「あの人は私を批判していなかった」という証拠を欲しがって
いるのです。
だから、他人の評価に関心があるのです。

わはははははは…っ!大笑い


もう1つは、貴女が「自分を知らない」からです。

自分がどういう性格なのか? どういう癖があるのか? どういう人格なのか? 

貴女自身が分かっていないのです。

哲人・ソクラテスは弟子たちに、「汝自身を知れ!」と言っていました。

自分のことを知らないから、自分を知りたくなるのです。

もし、自分が分からないのなら、どうやって「自分」を知るのか?


自分がどういう人間なのかを知る簡単な方法が、他人から自分は
どういう人間に見えるかを聞くことです。

だから、貴女は、他人の評価が知りたくなるのです。

多くの人が貴女のことを「優しい」と言えば、貴女は
「私は優しい人間なのだ」と知ることが出来ます。

しかし、同じ人たちが「意地悪」と言えば、今度は
「私は意地悪なのか?」と思い込みます。

そして、混乱するのです。

「私は優しいの? それとも意地悪なの?」


わはははははは…っ!大笑い


今、貴女が「自分はこういう人間だ」と思っている自分は、
単なる他人の評価の集計にすぎないのです。

他人のアンケートを集計したようなものなのです。

OSHO曰く、

「自分とは、他人がどう思っているかを寄せ集めたファイルにすぎ
ない。自分の全イメージは、他人によって作られている。
他人は意見を変え続けているので、いつも不安な状態になる。」

がははははははは…っ!大笑い

覚えておいてください!

「他人の言うことは真実ではない」のです。

なぜなら、他人は、自分の都合によって評価を変えるからです。

だから、今日は貴女のことを「優しい」と言ったと思ったら、
明日は「意地悪」と言ったりするのです。

パラマハンサ・ヨガナンダ曰く、

「私は、人がどう思おうと気にしません。
人は、私の味方になったり、敵になったり、始終変わるからです」


がははははははは…っ!大笑い


他人の評価を気にしすぎると、良い評価を得ようとして、他人の
機嫌をとるようになります。

他人の機嫌をとるようになると、苦しみます。
なぜなら、他人の機嫌は相手の事情によって変化するからです。


ブッダにこういう話があります。

ある男がブッダに尋ねました。

「真理とは何でしょう?」

すると、ブッダは、沈黙してしまいました。

真理は言葉では表現できないからです。

言葉で表現できるのは真理の一面であって、全体ではないのです。

それを見た男は、怒って帰っていきました。


その様子を見て、お供のアーナンダが言いました。

「ブッダさま、あの男、ブッダさまの悪口を言いふらすかもしれま
せんよ!」

「アーナンダよ、あの男が何をしようと放っておきなさい。
私とは関係ない。気にすることない。
アーナンダよ、幸せに生きたかったら、絶対に他人の機嫌を気に
してはならない。
このことを覚えておくように!」


ブッダでさえ、相手を怒らせることがあるのです。

でも、それはブッダのせいではなく、相手の勝手な都合なのです。
だから、そんなことは放っておけばいいのです。

わはははははは…っ!大笑い

では、貴女はどうすればいいのでしょう?

答えは簡単です。

貴女が「愛の実践」をすればいいのです。

「愛の実践」とは、目の前の人に「笑顔」で「親切」に応対することです。

その結果、他人から批判されても、それは構わないのです。

「愛の実践」をしているにもかかわらず、貴女を批判してくる人
とはどういう人だと思います?

恐らく、「無愛想」で「不親切」な人です。

正反対の人が批判するのです。

なぜなら、波動が合わないからです。

愛想の良い人がいると、無愛想な人は、自分の「無愛想」が露見
してしまうので、排除しようとするのです。


親切な人がいると、不親切な人は、自分の「不親切」が露見して
しまうので、排除しようとするのです。

イエス・キリストは「愛の実践者」でしたが、
「愛を実践しない宗教家」によって、殺されてしまいました。

イエスがいると、自分たちの言行不一致が露見するからです。

言行一致の実践者は、言行不一致な人たちに批判されるのです。

ですから、そういう人たちから批判されても落ち込む必要はない
のです。

むしろ、誇りに思うべきです。

なぜなら、「無愛想で不親切な人から批判された」ということは、
貴女は、「愛想が良く親切な人」ということなのですから。

人から批判されて落ち込むなら、親切で高徳な人から批判されたときです。

わはははははは…っ!大笑い

全ての人から良い評価を得るのは不可能なのですから、批判され
たことで悩むのではなく、どういう人から批判されたかに重点を
置くべきです。

だから、イエス・キリストは弟子たちにこう言っていたのです。

「偽善者から迫害(批判)される者は幸いなり」

また、パラマハンサ・ヨガナンダもこう言っています。

「すべての人を喜ばせることは不可能です。

私は、だれにも不愉快な思いを与えないように心がけ、そのために
できるだけの努力はしていますが、それが私にできる限界です」

わははははは…っ!大笑い

さぁ、結論です!

他人が「自分のことをどう思っているか」を探る必要はありません!

「どういう人が自分を批判しているのか」によって自分を知ることが
できるからです。

ですから、貴女のすることは、他人がどう思っているかを探ることで
はなく、自分が正しいと感じることを実践することです。

笑顔で親切に人に接すればいいのです。

すると、正しくない人やエゴの強い人が貴女を批判するでしょう。

それは、貴女が「正しい人であり、愛深い人」である証なのです。
「他人の評価」ではなく、「自分の言行」が大事なのです。

今日から、生まれ変わったつもりで、「愛の実践」を心がけて
ください。

「愛の実践」をしていると、似たような意識を持った人たちの交友が始まりますよ!

最後に、パラマハンサ・ヨガナンダの言葉を贈ります。

「人を惹きつける最良の方法は、善い行いをすることです。
話をするときは、自分のことを話し過ぎないように気をつけ
なさい。

そして、相手が関心をもっている事について話すよう努め、
相手の話をよく聞きなさい。これが魅力的になるコツです。」

「相手の話をよく聞く」ことも、愛の実践の1つなのです。

なぜ、中国の劉邦(りゅうほう)が項羽(こうう)を破って
「漢」を建国できたと思います?

劉邦は、どんな身分の低い人だろうが、相手の話をよく聞い
たのです。

そして、相手が関心のある話題を話したのです。

その結果、民衆は劉邦に魅力を感じ、それが人望となったの
です。

ヨガナンダの指摘通り、「善い行い、相手が関心ある話を
する、相手の話をよく聞く」ことが、魅力的になるコツなの
です。


<Hさん>

貴重なアドバイスをありがとうございました。
こういう話は初めてです。
なんか自分の中でスッキリしたように思えます。
本当にありがとうございます。





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Last updated  2017.03.18 08:51:57

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