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カテゴリ:食べ物
夕食はほぼ私が作っている。 まえに書いたが、ちいさい頃からなので、苦にならないし、 なによりも、と思うことがある。 娘は5歳。好き嫌いはそんなにないが、苦手なものもあるし、 途中でおなかが一杯になることもある。 そんな中、うまいと思ったものに、出くわすと、勢いがちがう。 もちろん残すなという教えは並にしているが、 明らかに多い時は、もういいよと口にする。 でも、食べてくれる(時間かかったり、一旦休憩したり)。 つらそうな ごちそうさま だが、それを見てると なによりも、やりがいを感じる。 こう感じる父親は少数派だとは思うけど、母親や料理人は きっと同じような気持ちを毎回感じてるんだろうなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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