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テーマ:海外生活(7775)
カテゴリ:旅行
ハルビンでは3つ目のヤマトホテルに宿泊するはずだった。ところがややこしいことにハルビンのヤマトホテルである龍門大廈にはロシアが建築したアールヌーボーの「貴賓楼」と戦後増築された何の変哲もない「主楼」があり、念を押したつもりだったが、予約は主楼に入っていた。残念。 ロシアが建築しただけあって、全体に間取りが大きい。廊下など会議ができるくらい広い。 エントランスの写真。
主楼は普通のビジネスホテルだったが、ハルビン駅に面しており、人や車の出入りを何とはなしに眺めているのは楽しいものだった。時計は8時半を指しているが、実際は7時前のハルビン駅の様子。
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