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ナイト1960
ブログナイトへようこそ ・・・現在音楽活動中♦♫♦・*:..。♦♫ ・・・趣味はキャンプ&ドライブツーリング ・・・夢追い人の真っ最中なのです! \(^o^)/
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秋の夜長には、やっばり?こってりとブルース・・! たまには良いものです?というわけでして、マイフェバリットアルバムを・・・。 ブルクリでした~。やぁ~まいりました。色々と・・・。やっぱ聴き応え充分ですよ。 ヴォーカルも演奏も! 荒削りながら若さいっぱいで・・・・・。なななんとこの時、ギタリスト・竹田和夫の年齢は弱冠18歳!凄すぎます。「天才ギタリスト」ですよ! ヴォーカルは、伸びやかでメタリックなハイ・トーン・ヴォイス。一語一語に感情をこめて大切に歌っていて、説得力充分。ハードというより憂いを感じる歌声です。 マキとにかくスリリング! 全8曲中、カヴァーが3曲、竹田和夫のペンによるものが5曲。しかも全曲英語詞。「Understand」、いきなりスピーディーなギター・リフが飛び出きます。この曲は「ファンタジー」というアメリカのハード・ロック・バンドのカヴァー。 「母のない子」から2年後! 「Lord, I Can't Be Going No More」は、レッド・ツェッペリンの「貴方を愛し続けて」を彷彿とさせるマイナー・ブルース。 「Motherless Child」トラッドフォークの名曲。ディストーションのかかったベースにハードなギターが被り、曲は一転ブレイクしてアカペラに。元はフォーク・ナンバーですが、見事にブリティッシュ・ハード・ロックに変貌でした。 「St. James Infirmary」は古いスタンダードで、マイナー・ブルース。ブリティッシュ・ブルース・ロックに生まれ変っています。 演奏は、クリーム、レッド・ツェッペリンを始めとするブリティッシュ・ロックの影響を強く受けていますね~。ブルース・ロック好きにはこたえられないアルバムでした。 他に、「悪魔と・・・」と言うアルパム(カタカナ英語版?)も最高ですね!「悲しみ」あたり。ん、ごぉ~・・・やっぱ天才です。あのアドリブは! 思うのですがあの時代、この日本で、このようなレコードが発売されていた事実に感動すら覚えますねぇ~!当時は、フォーク全盛でしたのに。と言うより歌謡曲しか無かった時代と言った方が適切かなぁ?アンダーとは言うものの、やっぱこれでしょうね・・・。色々と!? なんか今夜も陶酔(泥酔?)熟睡でした~!!
久し振りの野外でリミックス・・・そんな広場… Sep 16, 2024 コメント(4)
サラッと得る&無いんで・・・したっ! Jul 2, 2024 コメント(6)
ブツが届いてました・・・""(* ̄▽ ̄)フフフッ♪ Jun 15, 2024 コメント(2)
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