土曜日なのですが、マンデーです。あれから2年?そんなに・・・。ついこの間じゃなかったですか?またまたシーズン2です。次は映画かな?は良いとして・・・。tvもここまでやるのですね~って感じでしょうか?視聴者層を限定した感じしませんか?なんだか、CSとBSの世界のような感じがちょっとしました。解りにくい方も結構いらっしゃるのでは?(ついていけない方も!)まっ、これはこれで結構楽しみな”連続ドラマ”なのですが・・・。
ここでちょっと・・・
アメリカを刺激しそうな・・・!テロとか・・・。
「ブラッディ・マンデイ」テロ事件から2年、一本の電話が再び日本を震撼させる。
「明日の夜8時、東京で核爆弾が...!」
電話をかけているのは2年前のテロリスト・折原マヤ(吉瀬美智子)。その電話の相手は、現内閣総理大臣・九条彰彦(竜雷太)だった。マヤからの電話を受けた九条は急遽、サードアイのメンバーに召集をかけるのだが、そこには霧島悟郎(吉沢悠)の姿はなく、指揮を取るのは新しくメンバーに加わった、萩原太朗(高嶋政宏)だった。
一方、2年前のテロ事件以降、多くの仲間を失ったショックがまだ癒えない高木藤丸(三浦春馬)は、浪人生としてひっそりと暮らしていた。そんな藤丸のバイト先に、留学生・水沢響(黒川智花)が現れ、それが事件に巻き込まれる序章だとは気付かない藤丸だったが、バイト先が「オリハラマヤ」と名乗る謎の女殺し屋に襲われたことで、彼女と共に逃げるはめになってしまう。
そんな時、九条音弥(佐藤健)と朝田あおい(藤井美菜)の目の前でも、音弥の祖父である九条彰彦が何者かに狙撃されてしまう-。
その頃、テロを追うサードアイは、「核爆弾」が飛行機に搭載されていると突き止めるのだが、なんとその飛行機には、2年前のテロの首謀者・J(成宮寛貴)が搭乗していた。
「核」によってハイジャックされた飛行機はすでに東京上空に到達し、核爆発による東京壊滅までのカウントダウンが始まった!
そんな中、萩原が下した決断とは、ファルコンこと高木藤丸の召集だった!
と・・・。おっと始まります。