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![]() 連日会議懐疑カイギ・・・・イラつきます!いいわけばかりに聞こえてなりません。意見と言うものや提案が散漫で、正論を大上段に構え当たり前と言いきって・・・結局自己満足??責任者はだれが悪いと犯人探し。説明を求めても答えにならず、うやむやに・・・。これってなに???まっ国会中継もさしたる違いは見受けられませんが・・・この国ホントに大丈夫かぁ~。。 のちのちまで効果が続き、語り種になる会議というものがあります。会議は技術の産物。というと、まるで権謀術数、いやらしいテクニックを思い浮かべるかもしれませんがさにあらず。成功した会議は運営者の準備、参加者のマナー、さまざまなワザが織りなす1つの作品です。 [第1条]会議の4つのスタイルを使い分けよ意図なく開かれている会議が多すぎる! 会議室をおさえて時間を伝えれば会議が始まる、と思っていてはイケナイ。議題を囲んで人が集まっただけのものは「集会」。会議とは問題解決の場であるので、問題の種類によってスタイルを使い分けることが運営者に求められる最初の「意図」と言える。 まずは、会議には次の4つのスタイルがある、議題とこのスタイルがミスマッチしていては結論もずれてくるもの。さて、必要としているのは、どのスタイルの会議か? 会議の4つのスタイル
[第2条]会議を成功させる視点すべてのスタイルの会議に共通の成功則がある。
ということ。それぞれについて鉄則を表記したので、確認すること。 1.事前準備で会議の成否は7割決まる!
2.議会進行の3つのポイント
諸君!貴重な時間を有効に。適切な計画と実行に結び付けるように
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