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ナイト1960
ブログナイトへようこそ ・・・現在音楽活動中♦♫♦・*:..。♦♫ ・・・趣味はキャンプ&ドライブツーリング ・・・夢追い人の真っ最中なのです! \(^o^)/
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ジッとしてる土曜でした。。(;一_一) そこで、、♪ 久しぶりに~ ♪ レスポールのバック材、SG、ファイアー・バードなどに多く使用されているとても軽い材。 アコギのサイドやバックにも使用されていて、ファットで中低域に特徴がある。 ギター材のお話なのですね?!(#^.^#) マホガニー材 センダン科の広葉樹で、古くから知られる世界的な銘木のひとつ。 成長すると高さ約30メートルになり、中南米に分布している常緑樹。 マホガニーとは黄金色を意味し、光沢がある木材。心材は淡褐色から暗褐色をしている。 軽くて硬い性質があり、耐久性をもち、加工性に優れ、狂いや割けも少ないのが特徴。 高級な木材として知られ、室内装飾や家具、楽器、彫刻、船舶や自動車の室内装飾などに用いられる。特にホンジュラス産が最高級といわれている。現在では、自生したマホガニーは入手が困難なため、アフリカや東南アジアなどの熱帯地域で植栽されている。 楽器もそうですが家具もね!(^_-)。。ところがTV見てましたら、こんなのが人気とか? 人気と言うより『注目』されていると言った方が適切なのかな? 1879年、イギリスのローソンがチェーンを付けて後輪を回す仕組みを発明し、「ビシクレット」と名づける。これが「バイシクル」の語源。 1885年には、イギリスのスターレーが前輪と後輪の大きさが同じ「ローバー」を発明。 これが現在の元祖となった。 1888年、ダンロップが息子の三輪車の乗り心地を良くする為「空気入りタイヤ」を発明。 チェーン駆動の自転車が完成し100年以上もロードバイク用フレーム素材の王者として君臨してきたのはクロモリ(スチール)だった。 アルミフレームが製作されたのは1970年代のことだが、90年代後半にロードバイクの主流はアルミへと移って行くことになった。他にカーボンやチタン等も使われる。 1890年(明治23年)に日本で初めて自転車を製造した宮田製作所も、フランスやイタリアの古い自転車製造メーカーも、共通している状況は鉄砲鍛冶出身。これは、鉄砲の銃身を作る技術が自転車のフレームのパイプを作る技術として転用されたため。 そう、自転車ですね!(本物ですよ) それも『マホガニー』製。。\(◎o◎)/!・・・なんでも200マン以上とか! 技術力と拘りの『made in Japan!』・・・・超高級車ですね~チョットのすたるなニオイがしますが、レースにも仕様出来るほど本格的な様です。凄いですねぇ~ この素材なら間違いなさそう! でも、チャリはやっぱりこれでしょ・・・『電子フラッシャー!』(*^。^*) 小学校の頃みんな乗ってましたねぇ~(*^^)v・・・セミドロップハンドルだぁ~ ブームは一瞬だったのかなぁ~復刻したら売れるかも? でも、中々その気には~。。(-_-)zzz 急に眠気が。。
それでもなお・・・ Jun 25, 2024 コメント(6)
そのイタミ・・・ショウカできず_| ̄|○ Jun 24, 2024 コメント(5)
刻々コク濃く・・・酷ねぇ~ヾ(≧▽≦)ノ Jun 23, 2024 コメント(5)
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