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kanjifumi

kanjifumi

2007年10月22日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
 音声学や聴解試験が苦手という方、案外多いようです。


 その理由としては、


1.一見とっつきにくい専門用語(例:無声歯茎硬口蓋摩擦音。・・・漢文か!)に加え、音の判別能力まで問われる点。


2.しかも、聴解試験では問題の音声にあわせて瞬時に答を導かなければならいこと(割りに速いです。)。


 にあるのではないかと思います。


 ですが、他の分野と同様、音声学においても特別な才能は必要ありません。地道にコツコツ勉強を続けていけば、必ず合格ラインを突破できます。


 基本的な学習スタイルとしては、出題範囲を一気にやりきるのではなく、少しずつでもいいので、長期的に取り組むことをおすすめします。耳が慣れるのにはある程度の時間が必要だからです。


 以下に、アクセントと語音の学習のポイントについて少し述べてみます。


 アクセントについては、よく無アクセント地帯出身の方(宮城・山形各県の南部、福島・栃木・茨城の3県のほぼ全域、長崎県の北部・五島、佐賀県の北部から南東部、福岡県の筑後地方、熊本県の北部・東部、宮崎県のほぼ全域にかけての連続した地域等)が苦手といわれますが、個人差もあります。


 アクセントが苦手な方は、まず2拍の音から練習を始め、徐々に4拍、7拍と長い音の聞き取り練習をするといいと思います。また、例えば「ありがとう」をいろいろなアクセントパターンで言う練習も感覚をつかむ上で有効な練習方法です。


 語音、特に子音については、それぞれの音について「声帯振動の有無」「調音点」「調音法」の3点をしっかり押さえること。


 その押さえ方も、一つは名称(例:[p]無声両唇破裂音・・・上の3つの観点で命名されているの、わかりますか。)、そしてもう一つは実際に発音してみて確認してください。


 いつも調音点で迷う方は、日本語の音で一番多いのは歯茎音([s][t][ts][n]、ラ行の子音)なので、まず歯茎音以外の音の調音点を覚え、「後は全部歯茎音。」と覚えればすっきりすると思います。


 以上、簡単ですがアクセントと語音のポイントです。


 最後に、音声学攻略のおすすめ問題集を紹介します。繰り返し繰り返し学習すれば、きっと音声学が得意分野になると思います。頑張ってください。


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最終更新日  2009年03月27日 15時25分23秒



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