やっぱり本が好き♪

お仕事を休んで朝から病院。人からは苦しい話しか聞いたことないからどんなだろうと思いつつ入ると、まず胃の動きを鈍くする注射なるものを打たれました。これが痛い～。こんな話は夫さんからは聞いてないぞ！などとあたりつつも機械に乗ると「では二口飲んでみてぇ」という軽いお言葉。二口ならばと飲んだら「それでは容器を左の所定の位置においてつかまってくださいねぇ」というこれまた軽いお言葉。

と思っていたら頭が下がり始め、それからというものは「はい右向いて！」「左からぐるっとまわって２周してみよう！」「ちょっと左」「こんどは右」などなどとさんざん動かされつつ「げっぷしないでね！」と注意されて動きまくり。
最後にマッサージ器によく似た形の棒がお腹を数回押して撮影したら無事終了。「くぅ～指示通りによく動いた。えらい！」などと自分に言いつつ「お年をとった方にはこりゃ無理なのでは…」などと思ってしまいました。

結果は「ちょっと胃が荒れているだけ」ということで胃薬がでて「健康そのもの！」を証明しただけですんだ今回のいろいろな検査でしたが、私の苦しみはこれからが本番だったのです！！

ふぅ～長くなるので続きは明日の日記で…。