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ついにというかやっと完成させた逆立ちブレイクの検証プログラム、しかしいろいろ試した結果は、どうもイメージが違う。最初の値幅を決定する時間を長くしてみたりもしたがイマイチ。そこでフト思いついたのがIR30ブレイクと比べてどうか?という事。逆立ちブレイク+IR30ブレイクこの形なら勝率アップ間違いなし!と思ってやってみました。
条件 IR30ブレイク+逆立ちブレイク(一旦ギャップインしていること+そのギャップを反対側に抜けていないこと)で09:31→10:00までに発生した ①寄りギャップダウン幅50-100 逆立ちIR30ブレイク 総数: 24 ↑:6(25%) ↓:17(70%) →:1(4%) おおブレコマ50前損80で勝率70%、悪くないっ!!初めてマトモな勝率を見た気がする(T_T) でも落ち着いて、このギャップ条件でのノーマルIR30ブレイクを確認しておく IR30ブレイク 総数: 35 ↑:8(22%) ↓:26(74%) →:1(2%) 74%(--; ではギャップアップ50-100に期待して… 逆立ちIR30ブレイク 総数: 36 ↑:14(38%) ↓:20(55%) →:2(5%) ロング勝率38%だぁ? ノーマルIR30は 総数: 54 ↑:23(42%) ↓:31(57%) →:0(0%) こちらが42% IR30ブレイクに逆立ちフィルターは不要、と…。 今いくつかのチャートを確認していましたが、考えれば当たり前なんですよね…。え、わからない?ではそれは次週のお楽しみに(^_^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2002/06/14 02:42:49 AM
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