アラトリステ~映画
映画 アラトリステ <あらすじ> スペインの人気作家、アルトゥーロ・ペレス=レベルテの 冒険小説を映画化した歴史ロマン。 ヨーロッパの強国として君臨しながらも 斜陽の時代にあったスペインを舞台に、 腕一本で混迷の時代を生き抜いた男の真の姿に迫る。 『イースタン・プロミス』のヴィゴ・モーテンセンは 全編スペイン語の難役に挑み、 アウトローとして生きる男の悲哀を見事に体現してみせた。 スペイン映画界史上最高額の約40億円を投じて撮影された 戦闘シーンなどに息をのむ。<シネマトゥディより> すいません。何でこの映画を見に行ったのか? 2時間半位あって、最初から戦闘シーンの連続。 スペインの歴史が解るかな~くらいの興味で見に行ったんですね。 別に ヴィゴ・モーテンセンのファンでもないのに。 この映画の原作は スペインで凄い人気だそうです。 スペイン映画は「バンズ ラビリンス」で懲りているはずなのに。 怖いもの見たさだったのでしょうか。 そういえば 「パンズ ラビリンス」もスペイン映画~珍しいし~で 話題になってたので DVD借りてきたけど。 ポスターの女の子が可愛かったので 「ふしぎの国のアリス」みたいな内容を想像してたんです。 これは何?でした。 表現が 非常に怖かったです。 何で そこまで~みたいな。 スペイン人では ピカソが有名ですね。 ピカソの素描も 表現は 凄いのがありますし。 どうも、日本人の私には 馴染めない世界のようです ポチポチっとyorosiku!