|
カテゴリ:短歌
おはようございます。
強い雨が降り続いています。 雷まで鳴り始めました。 この雨で桜はすっかり花びらを散らしてしまいましたが、木や花にはとってもいいお湿りになったのではないでしょうか。 それでは、今日も2句お届けします。 紙芝居かなしき象のものがたり 平和の尊さ子等に伝える 空あおくデモ行進が町をねる 平和の尊さ心に秘めて お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
おはようございます
> 空あおくデモ行進が町をねる > 平和の尊さ心に秘めて 目の前の小さないのちを慈しむことのできる自分になりたい、そういう社会でありたいというのがわたしの願いです。 ですから、この歌に共感を覚えます。 言葉尻を捉えるようで、まことに心苦しいのですが、「平和の尊さ」は「心に秘め」ないで、ぜひ、現してほしいです。お互いに平和の尊さを現し合っていきたいと思うのですが、いかがでしょうか? (2008年04月08日 09時58分55秒)
makoto_kobiさん、こんにちは。
お父さんの体調が快復してよかったですね。 当地も朝から強い雨と風で桜はすっかり散ってしまいました。 ハイ、頑張りましょうね。 (2008年04月08日 11時30分37秒)
toramaru2104さん、こんにちは。
私も、草であれ木であれ、小さな命を愛おしむ気持ちを持ち続けたいと思います。 まあ、これは文学的な表現ですね。 デモ行進をやっているのですから、自分の思いを行動に移しているわけで、秘めているというのは矛盾をしています。 「平和の尊さ心に溢る」とでもしたほうが良かったかも分からないですね。 (2008年04月08日 11時38分25秒) |